思うところはいろいろですが、(でもやっぱり。)

4月16日。今日の帰宅23時半。いつもの如く、だ。
疲れてきた・・・。
眠い。もんのすごくだるい。
でも、がんばってビール(=発泡酒)飲んでます。
疲れた体に鞭打ってでも、ビールは飲むのだ。

うちの会社、博多駅近くにあるですよ。
いわゆるオフィス街ですよ。
こういう時期、22時とか23時とかに会社を出ると、
ひとしきり飲んで帰る人たちがたむろってる。

正直、ウザいったい。
こっちは疲れて思いきりテンション下がったシラフ状態やけんね。
酔っぱらい、声デカい。喋りようことは、たいがいくだらん。
何がそんなにおもしろいとや?
動きが鈍い。道をふさがんでちょうだいよ。

自分も酔っぱらったらたいがいウザい人間やけん、
ていうか、だけんこそ、楽しげによっぱらった人たちに激しく嫉妬するわけですよ。
くそー、私だって家に帰ったら、飲んでやるーーー!
と、思うですよ。

しかし今や、同居人のいる身。
男女同権とはいいながら、
「毎晩、ごはんも作らんで、へたしたら作ってもらって、ごみ捨てはおろか、洗濯までしてもらったりして・・・・」
と思うと、申し訳なさはひしひしと、胸に迫るですよ。

帰宅して、軽くご飯食べて、洗いものとかちょっとして、お風呂入って寝るだけでも、
平気で1時近くになるわけで。
先に寝てていいよ、なんて言ったって、
狭いマンションで私がお風呂に入ったりドライヤー使ったりするとうるさいわけで、
そりゃ落ち着いて眠りもできないだろうし、
そしたらやっぱり、必要事項だけ最速ですませて、私もさっさと寝るべきなんですよ。

でも、仕事のあとのクールダウンの時間が、私もほしいんですよー。
だって毎日まいにちきっかり、こうやって遅いんですから、今の時期。
カラダはくたくたなんだから早く寝るにこしたことはない、ってわかってるけど、
人間的精神的安息のひとときが、必要なんですよ。毎晩とは望まずとも。

なので、彼が飲んで帰ってきてほろ酔ってる姿を見ると、
「いいなー、飲んだあとって楽しいよね。私も飲みに行きたいよー。ちぇっ。ちぇっ。」
って、しょんぼりするけど。
反面、
「よし! 君が酔ってるなら、私も飲んでいいよね! ね!」
て感じで、ちょっとうれしくなります。

今夜は、そうやって彼が飲んで帰ってきたので
(といっても、仕事直帰の私のほうが帰りが遅い・・・)、
意気揚々と私も冷蔵庫のビールに手をつけました。
しかも、酔っぱらってゴキゲンな彼が、
シーフードミックスの残りに野菜やきのこを加えて、唐辛子のピリッと効いたパスタを作ってくれた。
おおおお、美味しい! お腹すいとったとよー!
(ていうか、帰宅時のこのテンションの低さ、極度の空腹も一因である。)

これまでと変わらず忙しい仕事、
ひとりじゃないからこそ気を遣うこと、
二人分になった洗いものやなんかに時間がかかること、
好きなのに感じる嫉妬、
いろいろあるですけど、
確実に、以前よりも食生活は豊かになったと思います。
自分で作らないゴハンをおうちで食べられるって、幸せたいね。

や、「え? 結局、食欲の話?!」てな、即物的なことだけではなくて、
ちょっと落ち着いてみると、そういうことに、ありがとうって思う、ふたり暮らしなわけです。
毎日まいにち帰りが遅くて仕事に疲れて、って言ってみるものの、
裏を返せば、毎日まいにち夕飯も作れずひとりで食べさせて、てわけで、
それをわかって婚姻したんだから、まぁこの時期は諦めてよね、
なんて言ったらそれまでだけど、
心情的には、やっぱり、ほんとにごめんね、って思う。

でも飲むんだけどね!
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by emit9024 | 2008-04-17 00:44


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