それは地続きのこと

月曜日。今週はまた、監査です。

きのうの名古屋国際女子マラソンについて、まだ書きたいんだけど(絶対今日も書くと思ったでしょ?!)、飲んで帰りが遅くなった今夜なので、とりあえず割愛。彼と、彼の後輩と飲んでました。新入社員にして、プロリーグでプレイするラガーマンの、気持ちのいい男の子だった。しかも歌が超うまい。話も面白いし礼儀正しいし、バリバリの体育会系の実力を思い知った・・・。

週明けの仕事は落ち着いていて、放課後もモツ鍋なんて食べて楽しかったんけど、どうしても書かずにすませられないのが今日という日。

3月10日、東京大空襲。
畳一枚分に何発もの焼夷弾が落とされた計算になるといいます。
一晩で10万人の人が罹災したといいます。
や、罹災じゃない。殺戮されたっていってもおかしくない。
荒川とか隅田川とか? あらかじめ、川沿いに焼夷弾を落として退路を断ったうえで、もはや敗色まぬがれない日本の、非武装の一般市民を、無差別に、でも明確な殺意をもって、焼き殺したのです。その日、飛来したB29は、日本軍に反撃する力がないと初めから知っていて、機銃さえ解除していたとかもいいます。
1945年のこの夜に。

絨毯攻撃、って言葉、今の若い人の何歳までが知ってるんでしょうか。(って、やたらと年寄り臭い書き方ですが・・・)
もちろん、国際交流とか、協調とかは、言うまでもなく大事だし、個人レベルで連合国を恨むとかじゃないし、日本軍の戦争加害もあるんだろうけど。
でも、やっぱり、今日の日のことを忘れてはならないと思うのです。今日だけじゃなく、広島と長崎に原爆を落とされた日、沖縄戦、福岡に住む私には6月の福岡大空襲の日。
その延長線上にある今だから。
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by emit9024 | 2008-03-11 00:48


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