<   2009年 05月 ( 14 )   > この月の画像一覧

美しい人

フェリシモのネット通販で買ったサブリナパンツ?が届いた。
通販でのショッピングは4回目かな。実物が届いてフィッティングするまで、ドキドキわくわくする。
前回は、画像を見たらとってもかわいいカーディガンで、意気揚々とショッピングカートに入れたのに、
チビッコの私には(もちろんSサイズを選んだのよ!)だぼーんとしすぎてて、
「いつかもっとオバサンになって太ったときとかに・・・」と、泣く泣くお蔵入りさせた。
それでも、気をとりなおしてまたチャレンジだ!
なんか、ちょっとした賭けをしているような気分でもある。

で、今回のは、なかなかかわいかった! サイズもぴったり。
勝ったぜ!笑


今夜は帰宅後、19時半よりランニング。
59分半、10.2キロ。
30分過ぎからぐっとペースを上げていく。
最後の2キロはスパート。ちょう荒い息遣いで城南線やらの街をひた走るエミちん。
前を歩く人が、己が身の危機を感じるのだろう、「な、何事?!」と振り返ったりもする。
すると、チビッコが顔を真っ赤にしながら懸命に腕を振り足を動かしてるので、
「あ、、、、失礼しました」てな感じで見て見ぬふりをしてくれます。
お騒がせしてすみませんね。
恥ずかしくなんかないやい。ふ、ふん・・・。
走後の脈拍は135まで上がっていた。


最近、「食欲日記@キッチンひめ」というブログに出会った。
もう何年も書かれている、きっと有名なブログなんじゃないかと思う。
もちろん面識もないし、コメント書き込んだりしたこともなく、
ひっそりとした読者の私なんだけど、とてもステキなブログなので、
得意の「過去ログ一気読み」にいそしんでいる最近なのである。

書き手のひめさんは、だんなさんと犬のマイロー君と暮らしている主婦の方。
とても料理がお上手で、日々のごはんや、だんなさんに持たせるお弁当、
お友だちを招いてのおもてなしごはんやなんかのことを中心に書いてある。

ご主人は、デスクワークのお仕事らしいんだけど、
深夜残業でタクシー帰りの日々が続いたり、机上で仕事をしながら片手でおむすびを食べたりすることもあったりして、
なんだかとても忙しそう。
そんなこんなで、いつしか恰幅が良くなってしまわれたので、
あるとき夫婦で話し合って、ダイエットと健康増進のために食事管理をすることにしたそう。
併せて、だんなさんは、ランニングや筋トレを始めた。

ランニング歴1年足らずでハーフマラソン大会に出場し、
その後はフルマラソンを4時間以内で走るようにまでなっている。
これは、40歳ぐらい市民ランナーとしてはなかなかハイレベルな記録なのだ。

「市民ランナーの専属栄養士ごっこ」なんて、自分ではおどけて書いてたりするけど、
ひめさんのお料理は、減量のためにカロリー計算をするのはもちろん、
多忙な仕事のかたわらでハードに走るランナーに必要な栄養素も考えながら、
「もともと食いしん坊で呑み助」なだんなさんが、美味しく楽しく満足感のある食事を摂れるよう、
まさに手を変え品を変え、日々工夫し、心をこめて作ってある。

その写真やレシピは、ほんとに見てるだけで楽しくて、
楽しいな、楽しいなーと思って読みながら、じんとしてくる。
「これはヒット!」というお弁当を食べた後、会社のだんなさんから届く短い感想メールや、
毎週紹介されるだんなさんのランニング日記も楽しい。

だんなさんが初めて市民マラソン大会に参加したときのブログを読んで、
胸が熱くなってしまった。
その記事はコチラです。

特にこみあげてきたところを、一部、引用させてもらうと、

『やがて、青霞の山を背に、夫が小さく見えてきました。
 折り返し地点を回って、戻ってきたのです。
 夢中でカメラのシャッターを切りながら、声の限りに叫んでいました。
「がんばれ~!がんばって~!」
 ファインダー越しに見た夫は、笑顔でした。
 それを見た瞬間、熱いものが胸のうちに湧き上がりました。
 体温が沸点に達したみたいにカラダが跳ね、もうすこしでカメラを投げ捨て走り出すところでした。
 目の前にありながら決して届かないランナーの世界に、一瞬だけ、ほんの一瞬だけ触れた気がしました。』

ランキングサイトにも参加しているオープンなひめさんのブログで、
折に触れて書いてあることなので、ここでもちょっと紹介させてもらいますが、
ひめさんご自身は、肺に難しい病気を抱えていて、
走ることができないのはもちろん、たくさん歩いたりすることも難しいらしく、
お出かけのときは車椅子を用いられているそうです。

なので、そのあとの文章には

『ホントの本音をいえば、、、
 自分は(病気で)走ることをゼッタイ許されないのに、夫の応援をしてもきっとあまり楽しくないだろう、と思っていました。
 まったくもって、小さい心です。
 でも、実際に走る姿を見て応援をしたら、そんな小さい心は吹き飛んでしまいました。
 ランナーの妻、走れない妻でもいいじゃない!
 一瞬でも、走るキミの魂を感じることができたのだから。

 そんなわけで、これからもるんるん♪鼻唄まじりでヘルシーなごはんをつくったり、汗だくのウエアを洗ったり、いっしょ にテレビでレース観戦したり、わたしなりのスタンスで、ランナー生活を共に楽しもうと思いました。』

とも、書かれています。

夫婦二人三脚、なんて言葉で言うと陳腐な香りもしなくもないけど、
ひとつの目的に向かって日々一緒にがんばってる姿、
相手の喜びを、そのまま自分の喜びとして感じられる姿は、ほんとにステキだな、と思ってしまう。

ちなみにだんなさんは、2年間で10キロの減量をして、今でもキープしているそうです。
2年というと短くはないダイエット期間のようだけど、
その間、毎日美味しく楽しく栄養あるごはんをいただきながら、
晩酌もして、揚げ物やボリュームがっつりのお肉料理も食べながら、
そして楽しく運動をしながら達成されたことなんだから、ほんと素晴らしいッスよね!

それから、だんなさんが今年の4月に参加されたフルマラソンの大会には、
私も大好き、Qちゃんこと高橋尚子さんがゲストランナーとして来られていたらしく、
その大会のレポートも、すばらしいものでした!
笑顔で走るQちゃんはほんとにきれい!
プロランナーの脚の筋肉美を静止画像で見て、あらためて感動。
太ももの前側にも、あんなに筋肉が・・・・!
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by emit9024 | 2009-05-29 23:38

山とか谷とかベタとか

仕事のこと。しかもごく個人的な仕事に関すること。
もうずいぶん前から自分の中では顕在化していた問題。
今日起こった出来事をきっかけに、またいろいろ考える。
直接は私と関係のない出来事だったのだが、だからこそ、新たに客観的な視点をひとつ、確認したという感じ。

当たらず触らず、さらっと退社した自分もどうなのか?
しかし、ここはまだ、私が主張する場面でもないよな。
私はマネジメントの立場でもないし、
かといって、「俺が俺が」とスタンドプレイに走って悦に入り、満足してりゃいいほどの若造でもないし。

などなど。
今週初めて日が暮れる前に会社を出て(最近、九州の日の入りは19時過ぎになっている)、
外が明るいからこそ通れる清川や美野島の小さな路地を路地を、
自転車こいで帰りながら、あれやこれやと考える。

プライベートな日記とはいえ、さすがに職場のことはいろいろな障りがあると思われるので、
ちっとも具体的に書けないのも歯がゆいが。
なんにせよ。
「何の問題もなく前途洋洋」なんてこと、ないんだもんな。
と、深く納得する三十路のわたくしだ。
会社というもの、仕事というものにはたくさんの人の思惑や人生が絡まりあっている。
思いどおりにいかなくて、悩むのもあたりまえなんだよな。

まあそんなこんなの気持ちや、その他のくだらないことなんかも、
夫と焼鳥屋で話し込む今夜だった。
話したからって解決したりするわけではないが、話すことによって、思わず自分の本音が引き出されたり、整理されたりするもので、話し相手がいるって有難いことだ。
仕事の話ひとつとっても、
同じ職場の人間でなければ話が通じにくいこともあるけど、
逆に、同じ職場の人間には話しにくいこともあるからねー。


で、帰って、今夜の『BOSS』を見たんだけど、
やっぱりこのドラマは、若めの大人にとっての「水戸黄門」だよなー。という認識、再び。

捜査方法や犯人の動機なんかについては、描きこみの薄い部分は正直あるんだけど、
結局、あまみ姉さんがすべての矢面に立って、かっこよく解決してくれる。
部下にも少ないけど、いくばくかの見どころや見せ場がある。

同情すべきところのある弱き犯人たちに、人間的に心を寄せるところも見せつつ、
でも罪は罪だ。とはっきり言い切って憚らないあまみ姉さんの姿勢、
それを視聴者に納得させるだけの彼女のキャラ設定、
そして信条を貫けるだけの高い能力、実行力が、見てて単純に心地いいわけよ。

ちょっと風変わりなところもありつつ、しかし圧倒的に優秀な主人公が、
著名な役者演じる犯人役を、基本的に1話完結型で追い詰めて事件解決する
・・・って、もちろんドラマの王道。
飽きやすく忙しい現代の視聴者をもろにターゲットにしたこのやり方は、
もちろん『BOSS』に始まったはずもなく、
先週始まったきむたくさんのドラマ『Mr.Brain』もまったく同じフォーマットなんだけど、
だからこそ同じ俎上で見られても仕方ない。
きむたくさんのほうは第1話が放送されただけだが、初回100分拡大枠ということで
やや散漫だったり、登場人物やドラマ世界の紹介の必要があったとはいえ、
同じ事件解決ものでも、どうにも『BOSS』ほどのカタルシスを感じられなかった。

なにか切迫感が足りないというか、「何が何でも解決してやる」っていう意志みたいなのを、
主人公のきむたくさんから感じなかったのだ。
その軽みを心地よさとして受け容れるには、私が土曜20時枠の視聴者ターゲット外なのかもしれないけど・・・
たとえば、『古畑にんざぶろう』だってひょうひょうとしてるんだけど、
あれとは違う、小細工に走ったあざとさ、みたいなのを感じてしまったんだよなー。
ベタものとして、ぐっとこなかったんだけど、きむたくさんのドラマはベタものじゃないのを狙ってるのかな?
きむたくさん周囲のキャラ設定とか、ありえないほどベタだったのに・・・。
よくわからない。
よくわからないので、今週もまた、見ようと思ってます。
でも今週の犯人、ガクトでしょ。予告を見る限り、明らかにイロモノ・・・。
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by emit9024 | 2009-05-29 00:00

どうしてどうして私たち

今朝がた(推定5時)、もちろん快眠を貪っている私に向かって、隣の夫が頼りない声音でささやきかけた。
「ねえ俺の毛布知らん・・・?」
眠っているときの私はものすごく無愛想なので、「知らん」と答えるか答えないかぐらいで再び眠りの世界へと落ちようとしたら、続いて「これ何?」と私がくるまっているものを引っぱられた。紺と白のしましまの夫の毛布だった。あら? すまんね。

ゆうべは早い時間に「飲み会になった」メールが来たので、私も残業あがりで飲みに行くことに。帰ると、お風呂に入ってすぐ寝る時間だ。そんな翌日は、会社で仕事しながらふと、「今日は早く帰って夫とたくさん遊ぼう。」と心に期して、そう考えるだけでわくわくしてくる。しかしこれはいったい、どういう心境なのだろうか? 自分のことながらわけがわからなかったりする。

遊ぶといったって、当然、何も文字どおりに遊ぶわけじゃない。平日の夜なのだから、帰ると、どちらかがごはんや明日のお弁当のおかずを作ったり、一緒に洗濯物を干したりたたんだり、あとはごろ寝でテレビを見るか、ってなもんである。交代でパソコンに向かったりもするし、いくらまだ「新婚時代」だからって、始終べたべたするわけもない。

それでも、飲んで帰った翌日、朝またお互いの仕事に出かけて離れると、「昨日は夫が足りなかった。」とうなだれるのである。そして、「でも今日帰ったらまた会えるし~♪」と一瞬で浮上して、結婚ていいな、しみじみと思う。しかしこの心境はなかなか人には理解してもらえない気がする。少なくとも、独身時代の私にはまったく理解できなかったであろう。恋人と1年365日毎日会うなんてしたことなかったし、したいとも思わなかった。むしろ、「生まれ育った家族とですら、大人になった今はきついだろうに、他人と一緒に暮らすなんてさぞやストレスが・・・?」と思っていた。

なのに今や、このていたらくである。こういう状態こそを「骨抜き」というのであろう。この私が、夫に骨抜き! 夫は長瀬ともやさんでも玉山てつじさんでも伊勢谷ゆうすけさんでもないぞ!(と、現時点で私にとっての『イケメン三銃士』を例に挙げてみました。)たった一昼夜のあいだ離れただけで、とはいっても、ちゃんと帰宅して一緒に寝てるってのに、もう今夜の帰宅を楽しみにするなんて・・・・。先月の夫の入院で、事情あって彼が不在だとしたら、それはそれでまたひとり暮らし気分に戻ってある意味気楽に過ごせることも学習はしたが、退院後わずか1ヶ月でまたこの状態。唖然とするよ、ほんとに。

結婚してからというもの、友だちだとか同僚だとかに、「どう?結婚生活は」と聞かれることが結構あって、もちろん正直に「楽しいよー」と答える。そして、「だってうちのダンナさん、料理は上手いし洗濯もごみ捨てもしてくれるし、飲み相手にもなるし・・・」なんて続けちゃうんだけど、よく考えてみると、それは単なる「他人にもわかりやすい」理由づけでしかない。もちろん、家事や飲みに関してもまったく対等な我が家の関係が、夫婦円満の主要因になっている面は多々あれど、やっぱり「家事をしてくれるから」彼と結婚しようと思ったわけでもないし、結婚してからもこんなに楽しいわけではないだろう。純粋に、夫とじゃれあう(別にやらしい意味ではない)のが楽しいのだ、私は。結婚する前のおつきあいで、夫とこんなに日常的にじゃれあってはいなかったのに、結婚してからは、あっさりと、これがクセになったのだ。不思議。ものすごく不思議だ。

ちなみに夫のほうはというと、もちろん直接的な言葉にはしないものの、やっぱりどちらかの飲み会の次の夜は、普段に輪をかけてテンション高く遊んでくれてる気がするので、たぶん私たちは今んとこ、似たもん夫婦なんだと思います。ふっ、恥ずかしげもなく書くぜ。日記だから。

いやーしかし、3年とか5年とか経ってこんな日記読み返したら、自分がいちばん「けっ、青くさいヒヨッコめ。反吐が出るぜ!」てほどに冷めきったりしてるんでしょうかねー。冷めきってはなくても、「夫と今晩(我が家で)会うのが楽しみ」だなんてかわいい気持ちは、当然、ないでしょうね。こんな日記、恥ずかしすぎて焼いて捨てたいと思ったりするんだろうか。なんせ、これから何十年も続くかもしれないんですからねー、結婚生活なんてものは。

しかしこの1年数ヶ月の実体験による「結婚考」てのはいろいろあるもので、恥ずかしいの承知で、今このときの気持ちを、これからも折にふれて書き留めたいとは思います。それが日記というものだ! 物好きにもこの日記をこれからも読み続けてくれるという人は、引き続きドン引きしてください。。。。
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by emit9024 | 2009-05-27 22:47

Yo!! きょうだい!

外壁工事のためオフィスビルに組まれる足場。
身近なところだから意識的に見ることができたんだけど、もんのすごい勢いでできあがるよね、あれって。
まあ、当然、速度は作業人数とかにもよるんでしょうが。
足場の中に、昇降するための階段までできている(上手く表現できない・・・)。
作業員さんたち、命綱もなしに、地上10メートル以上の高さもゆうゆうと行き来してる。
プロだ・・・。
ああいう人たち見ると、下衆ながら、「いくらもらってるんだろう?」と考えちゃう。
たくさんもらっててほしいよな。

『ぼくの妹』第6話、昨日のブログを書いたあとで見たのだが、面白かった!
このドラマ、視聴率といえば7%あたりで推移している。
確かに、主演の兄妹(オダギリ、長澤さん)以外のキャストは、かなり地味。。。。
なんたって、ともさかりえちゃんは第1話であっけなく死んでしまって、実質の3番手・4番手といったら、千原ジュニアと大滝秀治さんですよ! 
ほんと、TBSは、『Mr.Brain』から、もうひとり、ふたりぐらいの予算回してやれよ!てなもんだ。

そして、ネットでの評判は、
「“ほのぼの兄妹もの”かと思わせといて、サスペンス?」
「サスペンスかと思えば、長澤さんと千原ジュニアの恋愛?!」
「何がしたいの?!」
「テンポ悪い! 話が進まない!」
「ながさわもおだぎりもひどい劣(以下略)」
などと、さんざんなのですが・・・。

でも、私は相変わらず、興味深く見てるんですがね。
とにかく、オダギリさんと長澤さんの兄妹のキャラと関係がいいの。ここに萌えられるか萌えられないかで、このドラマへの評価は大きく変わるんだろうね。
昨日の最後のシーンの兄妹げんかなんて、垂涎ものでした。

兄「おい!」
妹「おかえりー」
兄「おまえ、何やってたんだよ!」
妹「そろそろ帰ってくると思って、ごはん作ってたよ。メンチかつ作ってみたの」
兄「はぁー? メシなんてどうでもいいんだよ!」
妹「でも座って。お腹がすいてちゃ、ケンカもできやしない」
兄「おまえ、ケンカする気か?!」
妹「だって、お兄ちゃんだって気がすまないだろうし、あたしだって引っ込みつかないし。
  ケンカするしかないでしょ?!」
兄「おっまえ・・・開きなおったな」
妹(かまわず先に座って)「ソースは、ウスター? 中濃?」
兄「ちゅーのー!」(と、言い捨ててぼんっ、とカバンを床に投げ捨てて座る)

ここらへんのやりとり、絶品。

ヤケクソのようにメンチカツにどばどばっとソースをかけて、ごはんと一緒に頬張るオダギリさん。
ちょっと、中略して、

兄「とにかく、アイツだけはやめろ! 兄貴としてじゃなく、父親として言う!
  これ以上近づくな。
  ・・・おまえを不幸にしたくない。・・・頼むよ・・・」

このセリフ!
前半は語気荒く命令するも、既に後半では、泣きそうな顔して懇願してる。

兄「オマエ、他にやることあるだろ?
  お金貯めて、東京で家、建てるんだろ? 1億貯めるんだろ?
  おまえなら絶対できるよ。・・・そのほうが、おまえっぽくていいもん」

妹「・・・・」

兄「良かったら、将来、その隣に、病院作るよ。ちっちゃい診療所をさ。
  そしたら、時々は顔見れるし、楽しいだろ? そのほうが、希望持てるだろ?」

妹(憮然として)「・・・お兄ちゃんの顔見るのが?」

兄「・・・」(さすがに照れくさくなったのか、苦笑してごはんを頬張る)

妹「お兄ちゃん、お父さんの田舎で診療所やりたいって言ってたじゃない」

兄「・・・やっぱ、開業するなら東京のほうがいいかなって。いろいろ迷ってんだよ」

妹「お兄ちゃんでも迷うんだ」

兄「そりゃ迷うよ」

3回繰り返して見たけど、ほんとに面白いオダギリさんの演技。
美しさとかカッコよさとかかなぐり捨てた、切羽詰まった表情に引き込まれる。
見せてくれるなあ。
ちなみに、3回繰り返して見たけど、セリフはうろ覚えなので、完全な書き起こしじゃないです。なんかすいません。。。

タイトルは、2日連続でスーパーバタードッグより。
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by emit9024 | 2009-05-25 22:32

日々 Go Go さあともにいこう

●水曜日
走り始めてからなぜか不意に、「今日は距離を踏んでみよう」と思い立って、意図的にペースを落とし、普段より大回りのコースをとる。
103分のLSD(=Long Slow Distance)。
キロ7分近いペースを思い描きながらのジョグは、ほとんど息苦しさを感じないものの、徐々に、でも確実に、足の筋肉がこわばってきて、21時になったところで切り上げた。腿が固く、足首と膝に鈍い痛みがある。
翌日、ジョギングシミュレーターのサイトで距離を測ると、16.2キロだった。速度は、キロ6分半弱ってとこ。
ハーフマラソンまであと5キロかぁ・・・。走れないことはない気もするが、多分最後は、足がヘロヘロになるな。
あと、走った直後に血圧と脈拍を測るようにしてるんだけど、あれだけゆっくり走ったので息は全然上がってないと思ったのに、脈拍は1分間で128くらいで、ふだん、10キロをもっと速いペースで走ったときと同じぐらいまで達していたのが不思議だった。
そして10キロぐらいでは、走後もぴんぴんしてるんだけど、この日は帰宅後、体じゅうがダルくてしょうがなかった。
今夜は私が洗濯班になろうと思ってたのに、走ったあと1時間以上経った後もまだ回復せず、「一緒にやってくださいー」と夫に頼み込んで干し作業を。
この夜から、我が家のネットが理由も分からず繋がらなくなる。

●木曜日
ゆうべは「この調子じゃ、明日やばいかな」と思ったけど、意外にも起きたら筋肉痛はなし。
夜は、なおちゃんと待ち合わせ。徒歩2分くらいのところに住んでいる我々、ご近所さんらしく、平尾・薬院近辺で飲もうという作戦だ。
高宮通り沿いの「ゆるり」、何ヶ月かぶりに行くと、名物料理の鶏もも焼が姿を消していたのを始め、メニューががっさり改訂されていた。それも残念な方向に・・・。
美味しいんだけど、なんというか全般に、より原価が安く、より手のかからないものになっている。
まあでもそんなことには目をつぶり、何ヶ月かぶりに会う私たちは、いかにもアラサー会社員女子(なおちんは公務員だけど)的な話で大盛り上がり。
予想に反してなおちんのお酒がすすむので、もちろん私もご相伴。いつのまにかすっかりできあがっていたようで、家に帰ると、夫に「立派なよっぱらい」扱いをされた。

●金曜日
今月末から来月末にかけて、3月決算の法人では各種税金の申告の時期ですね。いつもギリギリになって泣きながら作っている外形課税の内訳書なんかも、今年は早めに手をつけています。有報の原稿作りの直接的な担当から外れたので、もう余裕です。
夕方、夫に「今日の夜ごはん何?」とメールすると(←出たよ悪妻)、「作りたくない・・・。パーッといくか?」て話になって、お互い今月のお給料ももらったので飲みに行くことにする。私、今週、3度目なんですが・・・。
まずは薬院、もと私の自宅近くに最近出来た串揚げ屋さん。ふたりで串20本くらい食べてお酒も飲んだのに、5,500円というお勘定は大変リーズナブル。
そのせいもあってか、たいへん繁盛していた。次々にお客さんが入ってくるので早めに退出し、次は私が5年来、通っているブリティッシュパブへ。ここではどんだけ気が大きくなってるのか、はたまた、毎日会ってる夫婦で何をそんなに話すことがあるのか、ってな話だが、お互い6、7杯ずつくらい飲んだんですかね。
帰ってからもさらにビール飲んだりして、まさにパーッといった感のある週末の夜でした。

●土曜日
今日は私が食事当番です。な、なんか久しぶりだな・・・。
メニューは、マカロニグラタン(鶏、玉葱、マッシュルーム)、チリコンカンらしきもの(豚ひき肉、大豆、玉葱、トマト缶)、サラダ(ハム、キャベツ、ブロッコリー、春雨)、トマト。
美味しくできましたー。

で、この日から始まったキムタクドラマ『Mr.Brain』見たんだけど、なんかあんまり面白くなくて、見た直後は口を辛くして罵ってた私なのだが、あれはやっぱり土曜日8時枠ということで、基本的に中高生なんかを対象にしてるってことなんでしょうか。
大好きなあやせはるかといい、今が旬のみずしまヒロさんといい、演技巧者の香川てるゆきさんといい、キャラ造形があまりにも紋切り型で魅力に乏しく、そうまでしてキムタクさんを持ち上げないといけないのだとしたら、彼の今後はますます厳しいものになるのではないかと思わざるを得ない。
そんな肝心のキムタクさんのキャラが、かなり鬱陶しい感じの「変わり者」になってたのも残念だ。

だいたい、同じTBSでその前の枠「キズナ食堂」に出てるキムタクさんを見ても思ったのだが、もう40歳も前にした男が、いつまでああいうキャラでいくんだろうか? いくらバラエティ番組だからといって、服装や髪型といい、言葉遣いといい、少年ぽさをなくさない、というよりも、大人になりきれてない感があってイタイ、と思っちゃうのは私だけ?
若者向けのドラマだから番宣もああいうふうになっちゃうんだとしたら、そもそも仕事選びを間違ってるような気がする・・・。
どんなに若者側に立とうとしても、本当の若者世代、今でいえばみずしまさんとかえーたさんとかみたいな人に比べれば、完全にフレッシュさなんてないんだし、それは年齢を考えればあたりまえのことなんだから、むしろかっこいい、大人の中の大人!て感じの役を演じて、ケツの青い若者に大いに立ちはだかるような俳優さんになってほしいなーと思う。
なんといっても、キムタクさんは、もはや好き嫌いを超えて、アラサーからアラフォー世代がもう15年以上も親しんできた大スターなんだから、視聴者に媚びたりせずに、大物の王道を歩んでいって欲しいんだよね。

●日曜日
1年に1回ぐらい訪れる「氷室冴子作品読み返しキャンペーン」を開催中。ここ2,3週間、えんえんと読んでます。たまらんね。少女時代のバイブルが、大人になってからも恥ずかしくなく読めるっていうのは、かなり珍しい。氷室さん、本当に素晴らしい少女小説家だった。つくづく、あまりにも早いご逝去が残念でならない。

夕方、走る。久しぶりにけやき通りから福岡城址のお堀端を通って、大濠公園へ。ちょうど10キロ、59分。4月は夫の入院と業務多忙で完全にブランクとなっていたけれど、今月に入ってからは割とコンスタントに走っているので、だいぶまた、心臓やら足やらが鍛えられた感じがある。

夜ごはんは夫・作、ほっけ焼きと目刺し、えのきやらのお吸い物、冷奴、茄子の浅漬け。
最近浅漬けポットを買っていろいろ試してます(夫が)。
『天地人』は、相変わらずどうでもいいようなことを延々と45分にわたって繰り広げていた。それでもまだ見てる私。もう執念の世界だ。
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by emit9024 | 2009-05-24 22:12

ほよほよ、おめでとう

●日曜日
夕方、9キロちょっと走る。

●月曜日
少し残業して20時帰宅。
夫、冷凍庫の手羽元を半分解凍して。野菜と一緒に焼いて夕飯を作ってくれる。
空腹でがっつく私を見て、
「もう半分も食べようかね・・・」と、その場で追加して調理してくれた。
フジテレビドラマ『鹿男あをによし』の第3話、4話をDVDで見る。

●火曜日
月曜日の朝3時過ぎ、義妹にふたりめのお子ちゃん誕生。
わーい、おめでとう!
てことで、仕事のあと夫と待ち合わせ、地下鉄と西鉄宮地岳線を乗り継いで、産院に会いに行く。
3,360グラムというから、生まれとしてはしっかり大きな男の子、
でも当然ながら、生まれたての赤ちゃんはちっちゃいちっちゃい!
すんごいかわいい~!
ほよ、っとしてる~!
大人たちがあれこれ喋るのも意に介さず、
ひたすら瞳を閉じて眠っているさまは、お地蔵様のような、天使ちゃんのような、
これぞ、ザ・ピュアというか、なんか、現時点では、性格みたいなものもわかんないので、むしろ神々しくすらある。
義妹ちゃんも私と同い年ながら、ふたりめの赤ちゃんとあって、抱っこっぷりも板についてて、落ち着いてて頼もしい~。

手足の爪や、薄いまつげ、こんなに人間らしいパーツをしっかり備えて、
つい先週の土曜日に会ったときにはまだ、ママのお腹の中にいたのよね~。
ふしぎだー。

赤ちゃんて、もちろんどんな子でもかわいいんだけど、
この子は私とは血がつながってなくても、夫とは繋がってるわけだし、
そうでなくても、親しいお友だちの子とかだと、やっぱり、ことさらかわいく思えてしまうわけで、
であればなおさら、自分が産んだわけでなくても、赤ちゃんのパパとか、おじいちゃんおばあちゃんとかは、どんだけかわいくて大事で特別に思えるのか?!て世界で、なんかそういうのも、考えてみれば不思議だな、って思った。
だってこの子がどんな子なのかわかんないのに、こんなに愛せてしまうんだもん。
これが、人間の本能というものなのか。

今泉で美味しい夕食をとりながらあれこれ話し、2次会に行こうとしたけど候補の店がふたつとも定休日だったので、あきらめてビール買って帰宅。
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by emit9024 | 2009-05-19 23:21

ヨーホー、ヨーホー

●火曜日
なんと6時半には仕事から帰宅。
家が近いのもおおいに手伝っているのだが、
定時の就業であれば、ドアツードアで12時間以内には家に戻ってこられるものなのだな。
なんか申し訳ないようですら、ある。

ほどなく夫も帰ってきて、お互いの早帰りっぷりに驚嘆しあい、
妙に盛り上がって近所の焼鳥屋へ。
店の外でまで待っている人があることもしばしばの、ここらあたりじゃ有名なお店、
初めて行ったが、それも然り!て感じにそりゃまあ美味しかった。
しかもけっこう安いしね。

●水曜日
連日の飲み。今日は会社関係。
生ビール、ワインをグラスで5杯、ジントニック、ウォッカのグレープフルーツ割、ハーパーの水割り。
まあ少量とはいえないけれど、この日は調子に乗らないよう、かなり慎重に杯を重ねたのもあって、
帰宅後も翌朝もすっきりしたものであった。
やっぱり量だけじゃないのよね。飲み方なのよね。

●木曜日
帰宅後、「なんか夕方から体がダルい」と訴えた夫だが、
検温すると37.2度だったので、たいしたこたぁあるまい、とタカをくくって
ひとり、走りに行く私。55分、9キロちょっとかな。

しかし夕食後、夫の体温はみるみるうちに38.6度にまで上昇。
おでこが首筋が手が、おもしろいほどに熱いぞ。
すわ、インフルエンザか?!と緊張が走るも、バファリンと氷枕のコンボでとりあえず寝ることに。
夜中の2時前、寝ぼけまなこで顔をさわってみると、ぬるっとするほど汗をかいている。
手探りでタオルを引き寄せてごしごし拭ったあと改めて触ってみると、
あらー全然熱くない。
そして翌朝は36度台にまで急降下。良かった良かった。しかしなんだったんだろう?

「BOSS」の視聴率、この日は18.0%を記録。
あまみさんと山田たかゆきさんの対決、見ごたえあった。
このドラマ、刑事ドラマというには、捜査方法とかはかなり適当なんだけど、
フジお得意のスピーディーな群像劇としてきっちりツボを押さえてるので、
安心してドキドキしたり、各役者さんの演技を楽しめるのがいいですよね。


●金曜日
ゆうべの大事をとる夫につきあって、金曜日だというのに飲酒もせず。
かなりレアケースだ。
そのかわり、珍しくDVDをいっぱい借りて帰った。

2008年の冬ドラマ『鹿男あをによし』の1話、2話を見る。
フジの木曜22時といえば、まさに今「BOSS」をやってる枠で、
それにしては視聴率はさんざんだったわけだけど、ネットなどでの評判はなかなかだったので、
レンタル解禁後、旧作扱いになるまでじりじりと待ってたのだ(セコいって言わないで。)

で、かなり面白いと思ったんだけど、やっぱりこういうドラマは一般ウケしないんだな、
という変な手ごたえ(?)もあって、いろんな意味で興味深いことです。

2007年の大河ドラマ「風林火山」でヒロインの『由布姫』に抜擢され、
さんざん物議をかもしていた柴本幸さんが出てるのも楽しみのひとつだったんだけど、
なかなか良いじゃないの。と思っちゃった。
まだ新人さんなんだから、当然ながらきめ細かい演技ってわけにはいかないんだけど、
なんかこの人、セリフが浮かないんだよね。
これも大河ファンの贔屓目かしら。
ほんと、子どもの成長を見守る親のように、しみじみと見入ってしまった。

●土曜日
前夜お酒を飲まないと決めるのと同時に、「明日は早起きしてランニング」という計画も立案。
8時半に起きだして走る。「そんなことしたら、雨が降るよう」と夫はびびっていた。

たまに朝ランをするといつも思うんだけど、慣れの問題だけとも思えないほどに、
朝食前に走ると(正確にはヨーグルトとVAAMを摂取してるが)、ほんとキツいんよね。
直前にとった食料が既に消化されきってて、エネルギーが枯渇してる感じがする。
マラソン前には、お餅とかカステラのような、糖度が高くて腹持ちするものを食べなさい、
とかいう理論がよくわかる気がすると同時に、
ダイエット目的だったら、やっぱり朝走るのがいちばんいいんだろうな。

この日は、
平尾の我が家~清川ロータリー~柳橋連合市場~春吉~日赤通り~野間四つ角~高砂~白金
といった具合に、気の向くまま、足のおもむくままに48分。8キロくらいですかね。

午後は、思いつきで夫の実家へ。
ママの出産のため一緒に里帰りしてきている私たちの甥っ子、さとし坊とみっちり遊ぶのが目的だ。
なんせ魔の3歳児、しかも幼稚園でももてあまされるぐらいの暴れん坊なので、
もう予定日も過ぎた義妹ちゃんや、60歳を過ぎたじぃじばぁばも、
彼を追い回す日々にはいささか疲れてもいるらしく、
叔父夫婦たる私たちは、お守り役として歓迎される存在なのである。

彼、さとちんは足も速くて力も強く、そのうえ言葉もかなり達者になってて、
3歳1ヶ月の男の子って、すごいね。
子育て経験のない私には、0歳児とか1歳児とかの赤ちゃんは、
「うっかり落っことしたりしたらどうしよう」なんて、おっかなびっくり接するところもあるけれど、
あれだけ成長してると、かなり乱暴に扱ってもだいじょうぶって感じがあって
・・・というと語弊があるけど、もう対等に遊べるし、反応がいちいち、すごく面白い。

日ごろのランニングで足腰を鍛えている(?)私のけっこうな体力は、
血が繋がらないながらも彼のお相手として夫実家の家族みんなに一目おかれていて、
思う存分、私も彼と一緒になって暴れまわることができました(?)。

帰宅後、DVDで『パイレーツオブカリビアン~呪われた海賊たち』を見る。
ええ、シリーズ第1作です。今さらって言わないで。
素晴らしい娯楽大作だった。
やっぱり、あれだけのスケール感で作られてると、すんなり入り込めちゃうよね。
オーランド・ブルームとキーラ・ナイトレイの、いかにもな美男美女カップルも眼福だったが、
エンドロールを見ると、トップクレジットは「ジャック・スパロウ」~「バルボッサ船長」の順に並んでいて、
なーんだ、やっぱり「“ジョニー・デップの”『カリブの海賊』なんだな。」と納得しました。
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by emit9024 | 2009-05-17 22:10

どうぞ心置きなく・・・

・・・スルーしてください。

私にはちょくちょくこういうことがありますが、
煩悩爆発ですから。

すんごいたくさん書いたので、もう読み返す気力もなく、UPしますよ。

きっと読んだら引きますよ?!
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by emit9024 | 2009-05-11 22:10

ぜひにおよばず

●土曜日

夫、予想どおり、完璧な二日酔いだが、私より早く起床してるんだから、見上げたものである。
(というか、やはり私が見下げ果てた人間なのか・・・)

私のほうは、前日にも増して凄まじい右肩の痛みに首を動かすのも難儀な状態。
ごろごろ読書したりして過ごし、夜は夫の希望で(といっても作ったのも夫だが)、辛いお鍋にした。
豚肉、ニラ、えのき、キャベツに人参、もやし、ごぼう、マロニー。
胡麻もたっぷりの美味しいお鍋でしたよ。
夜もひたすらゴロゴロしながら本とテレビ。と、私だけ、ビール。
申しわけ程度に、夕食の後片付けやガス台の掃除などは、わたくしがしました。


●日曜日

洗濯機がまわる音や、バタンバタンと夫が出たり入ったりする(スーパーに買い物に行っている)様子を
片耳で聞きながら惰眠を貪るのが、休みの日の午前中の幸せ。
夫、働くなあ。
私、働いてないよなあ。
なのに仲良くしてくれる夫は、やっぱり、神かも。

きのう、湿布くさーい1日を過ごしたおかげか、右肩はかなり良くなった。

母の日だしってことで、ちょっとした贈り物を携えて実家へ。
しゃべるしゃべるー。

帰宅後、ランニング、45分。
走るのはやっぱり気持ちがいいですね。
買ったばかりのランシャツを下ろしてごきげん。
ショッキングピンクなのですよ!!!
「かわいねー、似合うよねー」(by 私)
「ちっちゃいねー」(by 夫)

汗みどろで帰ってきて、シャワー浴びたらごはんができてましたよ。
ええ、ここは私にとって、上げ膳・据え膳の世界。。。

今日はワンプレートに盛り付けてみました(夫がね)。
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ちくわと切り昆布、にんじんの煮物。
ミニトマト、小松菜。
豚肉と春雨、にんじん、ほうれん草、椎茸のピリ辛炒め。
そして、タラのムニエル。塩コショウして小麦粉をはたき、にんにくバターで焼いた(そうです)。
今日もごちそうさまでしたーーー。にこにこ。

(申しわけ程度に、後片付けやシンクの掃除などは、わたくしがしました。)

●大河ドラマ『天地人』

今日のサブタイトルは、「本能寺の変」。
信長さまの最期です。
毎週まいしゅう、狭い小部屋で初音タンとワイン飲んで禅問答みたいなのしてるばっかりで、
どこが強いのか、ほんとに天下統一目前だったのか、まったくわからないという、
ほんとにかわいそうな扱いの信長さまでした。
てか、既に退場済みの人たち、みんなひどい扱いされてる、
テレビ史上、稀に見る、しょーもない、この大河なんですけどね☆

吉川晃司の信長、ほんとに良かったと思うんだけどねー。

ここ10年ぐらいの大河や大型時代劇で信長を演じたのはというと、
渡哲也、反町隆史、舘ひろし、村上弘明など、
非常にお顔も演技も濃い人が多かった。

信長という人物のスケールの大きさをあらわすために、迫力ある俳優が選ばれていたのだろうが、
あの有名な信長の肖像画を見てごらんよ。
神経質そうで、しゅっとした目鼻立ち、ごくごく、うっすいお顔の人ですよ。

その信長に、吉川さんはとっても近かったと思う。
切れ長の目の眼光も鋭く、低く深い声で唄うようなせりふまわし、りゅうとした立ち姿、
底知れない孤独感の表現なども、なかなか良かったと思うのです。


NHKの公式サイトでのインタビューによると、
吉川さん、歴史や時代小説が大好きらしい。

「信長には、いろいろなエピソードがありますが、
 正史に対する稗史(はいし)の部分が大きいと思います。
 いわゆる民衆が語り継ぎながら面白く作っていったキャラクターというのかな。
 ただ、本当の信長はどうであったのか。調べていくと興味深いことがたくさんあります。」

ここだけとっても、彼がかなり真面目に、張り切って役に臨んだことがよくわかる。
稗史、なんて言葉が出てくるところが嬉しいじゃないの。

「織田家は信長で3代目ですが、
 楽市楽座の発想はすでにおじいさんの時代からあったようです。
 信長の父親も知識、行動力ともに優れた人物だった。
 信長の代にはある程度の経済力にも恵まれ、その中で才能を羽ばたかせていったということですね。」

うんうん、よくご存知ですこと。

「本能寺の変で最後に謙信と対じしましたが、
 あれはどちらがどれだけ孤独だったのかという“信長の孤独”対“謙信の孤独”というシーンでしたね。
 戦国時代のトップというのは、いつ殺されるかわからない。

 いくら謙信が“義”を唱えても、なかには信長方に寝返る人間もいるだろうし、
 誰を信じていいのかわからなくなる。疑心暗鬼にもなるだろうし、
 人格が壊れてもおかしくないと思うんですよね。
 それでも人をまとめるオーラを出し続けなくてはいけないんです。」

「このドラマで初音が信長と関わるのは、そこなのかなって。
 信長はきっと初音の前では鬼じゃないんです(笑)。
 孤独を背負っている人間が壊れずにいるための存在として初音がいる、僕はそう解釈しました。」

なんてのを読むと、このドラマのあまりに破綻した脚本や演出を、
なんとか理解して昇華しようとする涙ぐましい努力に、頭が下がります(笑)

というわけで、今日の「本能寺の変」は、
長澤まさみが演じる謎の女忍者・初音と、大河ドラマ恒例の幽霊出演・謙信が
飛び道具として華を添えるということもあって、
そのほかはかなり、通説どおりのオーソドックスなものでした。

「時、至れり! 敵は本能寺にあり!」と叫ぶ明智光秀、

襲撃を知らされ、「是非におよばず」と答えて、
白い夜着のまま大弓をとって戦う信長、
その脇には、これまで影も形もなかった森蘭丸らしき小姓も突如、登場してましたし、
弓矢がひゅっと刺さって「もはやこれまで」と炎に包まれるお堂で端座し、果てるという最期。

その後、山崎の地で秀吉に破れ、農民兵みたいなのに竹槍で刺されて死ぬ光秀も、
これまた王道でした。

本能寺の変といえば、これまで相当な数、映像化されている有名事件ですから、
そのそれぞれの演出や俳優さんの演技を比較するのが、楽しみってもんなんですよねー。

例のインタビューの末尾に、

「本能寺の変で信長は終わりましたと言われても、すごく困りますね(笑)。
 僕のなかではまだ終わってないのだからすごく気持ちが悪い。
 だって、恋をしたようなものですからね。
 その女性を好きになって、ある程度わかってきたときに、ぴゅっと離されてしまう。
 いや……もうちょっと……え~っ……ていう感じですよ(笑)。」

と吉川さんの言がありましたが、その気持ちは察してあまりある。
せっかく張り切ってたのに、中途半端な脚本のおかげで、
たいして活躍できなかったもんねー。さぞかし無念でありましょう。
吉川さん、ほんとにおつかれさまでしたー。

ちなみにドラマではそのあと、
兼続たん(つまぶき)とお船さん(ときわ)が、
晴れて不倫の恋を実らせ(違うのだが、そうとしか思えないこのダメ脚本・・・)
初夜を迎えていましたが、
真っ白い夜着が時代劇の基本だというのに、
なぜか青いの(つまぶき)と赤いの(ときわ)を着て寄り添う二人が、
どうにも「温泉に入って旅館の備え付けの浴衣を着ました~」って感じに見えて、
あーあ、ってな気持ちになったのでした。
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by emit9024 | 2009-05-10 22:11

知らないことが おいでおいでしてる

我が社を担当する監査法人の面々は、今日も22時前まで会社に居た。
決算発表を前に、絵に書いたような追い込みだ。
強烈な肩こりのため、途中、近所の薬局に走ってエレキバンを買っていくつも貼りながら、乗り切りましたよ。
疲れました。

およそ1ヶ月ぶりに仕事に復帰した夫は、会社の人たちと激しく飲んできたもよう。
帰宅は23時前だったとはいえ、「飲みに行ってくる」ってメールは17時半に届いたからねえ。
そりゃ、酔っぱらうよねえ。帰宅早々、伸びて寝ている。
しかし、相変わらず殿様商売な仕事っぷりだよな、奴の会社は。。。。
と、常に崖っぷち根性が染み付いた会社に勤める私としては、いつものようにちょっと嫉んだりもするのだが、もちろん、配偶者の勤め先が超安定企業であることは喜ばしい限りなんですよね、ほんとは。

仕事をするということ、
うちの会社で仕事をするということ、
経理という仕事のこと、
うちの会社で経理という仕事をするということ、
30歳の社会人である自分、
30歳までうちの会社に属してきた自分、
会社での立ち位置、
自己評価、他者による評価、人間関係。
仕事と私生活のバランス、
夫あり、子なしで仕事をしているということ、
そんな自分のこれからの生活。

思うことがたくさんありすぎる。

そして、
とりあえず明日あさっては休みだ! 
夫は伸びて寝ているので、ひとりで発泡酒飲んでるぞ!
ていう、この状況。

なんか、頭が飽和状態だー。

これまでやってきたこと、何ひとつもムダじゃないと思えてるのは事実。
でも、じゃあ、これからは?
て考えたりするのも事実。

あーだこーだと巡らせたりする考えは、
人生の伴侶にだって、当然ながら、すべてわかってはもらえない。
(つまり、彼の考えもまた、すべて理解しきれるなんてことはできない。)

とりとめもなく話したり、無意識のうちに言外に表したりはしてるけど、
自分の中でさえ、浮かんでは消えたり、確信しては揺らいだり、まとめきれずに散らかったりしてるものだから、
とてもじゃないけど正確に表現しきれない。

なるようにしかならないよ、夫は言う。
投げやりじゃなく、起こるすべてを受け入れようっていう感じの、
彼のそういう態度にはとても救われる。

だから安心して(?)あーだこーだと考え続けながら、
とりあえず、目の前、目の前に迫ったものだけを処理して日々を過ごしている現状に、
「こんなんでいいの?!」と思ったりもするのだけれど、
ま、これはこれで、いいんだろうな・・・。
考える余地も与えられずに選択を迫られたりするのが、私って人にとってはたぶん、一番のストレスだろう。

割とはっきりしてる性格のように見られてるし、自分でも結構そう思うけど、
「こうなのだ!」といえるまでには、かなり紆余曲折してるものだもんね。

仕事のことも、そうじゃないことも、
興味のあること、考えさせられることはいっぱいいっぱいあって、
インプットすることそれ自体が快感だったりする。
そしてそれを然るべき時にアウトプットすることでも、満足を得たりする。
そんな繰り返しですな。
完全なる成就なんて、ありえるわけもないか。

なんたる意味不明な日記。
ま、思いつくままに、これからも書いていこう。

さて、以下のリンクは、
そんなマッチポンプ・エンドレスリピートな私の、今日のイチ押しインプット。
現在、30歳プラスマイナス5歳くらいの人なら、きっと面白く読んでくれるはずです。
NHK教育テレビの「たんけん ぼくのまち」。見てたでしょ?

「はてなでテレビの土踏まず 『「たんけんぼくのまち」チョーさんが復活した日』
私の人生を豊かにしてくれるこういうインプットたちに、心から感謝!
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by emit9024 | 2009-05-08 23:48