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おしつまってまいりました

●27日(土)
夫の実家へ。
夫の妹夫婦、その子サトシちゃんも集まって、7人でお昼ごはん。
んもーう、サトちゃん(2さい8かげつ)が、かわゆいったらないの!!!
「これなにー?」
「はい、どうじょ。どうじょ、どうじょ」
「♪すばっ、すばっ、すばっ、すばらしいさーんでーい♪」
「ごめんなちゃい。もうしません」
きーっ、このあばれんぼうてんしめ!
食後小一時間ほど、お庭や広場で遊びましたが、私の走り回りっぷりに、
「さすが、日ごろから走ってる人は違うわね・・・」
と、お母さんにも健脚に太鼓判押されました。
2,3歳児用の三輪車に乗って(お尻入った!)甥っ子に押させる私に、
「そんな遊び方あるか。」と夫は呆れていた。

●28日(日)
日中は読書などして静かに過ごす。
あと、軽く大掃除(矛盾)。
夕方、走る。今日はどうも調子がよくない気がしたので5キロでおしまい。
夜は、今年最後のタローチャーハンを食したあと、
怒涛の勢いで年賀状を作成。

明日は(たぶん)仕事納め、そのあとは年明けまで数日、
私にしてはあちこち飛び回って(?)過ごすことになりそうです。
理想は寝正月なんだけど、これはこれとして楽しい暮れ明けになりそうです。

明日からはあちこちで、「良いお年を」っていう挨拶をかわすことになるんだろう。
この言葉がとても好きです。
これ言ってるときは、新年なんてずっと先のような気がするんだよね・・・。
ほんとは、どんな昨日と今日も地続きでつながってて、
あっという間にまた日常が戻ってくるんだけどね。

年が明けたらまた仕事に忙殺される時期に入るので、
何だか早くもそれに向けてのカウントダウン気分に入ってきた(泣)
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by emit9024 | 2008-12-28 22:08

沙羅双樹の花の色

毎日書くって、やっぱりなかなか難しいことですね。
でも、昔できてたことが今はできないって、なんなんだろう?

●23日(火・祝)
先週から、『宮尾本 平家物語』(文春文庫)を読みふけっていた。
『篤姫』の原作本を書いた宮尾登美子さんが、恐らく70歳を越して書いたもの。
文庫版では12月現在、3巻までの刊行である。

豪華絢爛の宮中絵巻から、血で血を洗うの源平合戦へと時は流れている。
長い物語なんだけど、章立てがけっこう短くて、展開が早いものだから、
どんどんどんどん大興奮で読み進んでいく。
これは大作、大傑作。がっぷり四つで組んで物語と対峙する読書の喜びを、存分に味わう。

諸行無常の源平合戦、歴史オタクの私なので、そのあらましはもちろん知っていたが、
あの時代の入り組んだ天皇家の婚姻関係、即位順など、
これでまた(必要もない)知識が一気に私の血肉となっています。
3巻は、木曽義仲の入京を前に、都落ちへと踏み切る平家一門のごたごたで締めくくられていた。
残すはラスト4巻。

この世の栄耀栄華を謳歌した平家一門が、その頂点にあった清盛亡き後、
扇の要を失ったが如くに迷走し、源氏の若武者、義経に追い詰められ、
ついには幼帝・安徳天皇ならびに3種の神器を道連れに、
壇ノ浦で一門ともども、西海の藻屑と消え果てることになるのである。

・・・と、美々しく華麗かつ重厚な宮尾節を真似て書いてみました。
全然だめね。

えーっと、この日は、あと、久しぶりにマッサージに行って、
ランニングの疲れが体中に溜まっている感じがしてたので。
夜は、夫・作のハンバーグ定食でした。絶品でした。

●24日(水)
今日から有休、3連休。
寝ぼけ眼で(寝床から)夫を見送り、もうひと眠り・・・って、起きたら昼だよ!
大濠公園へと走って向かう。
公園まで片道3キロ、園内は周回コース2キロを2周、そして帰途でまた3キロ、
合計10キロちょっとの旅である。
やっぱり朝食(しかも昼だし・・・)抜きはきつい。
「なんでこんなことやってんだろアタシ・・・でも、どんだけ遅くても、
 歩くよりは走ったほうが、早く家にたどりつくのだー!」と言い聞かせながら、帰る。

掃除、洗濯、夕飯の準備。
これが毎日まいにち続くと思うと、そして子どもがいたりすると、
つくづく、主婦って大変な仕事よなーと思う。

今夜は、モスチキン(手抜きクリスマスだ! でも間違いなく美味しいもん)、
ハム・レタス・パプリカのサラダ、鮭とブロッコリーのパスタ。シャンパン&ビール。

●25日(木)
昼からのんびりとクルマに揺られて湯布院へ。
夏季・冬季休暇の恒例、夫の会社の温泉つき保養所に一泊。
今回も、保養所近くのスーパーで豊後牛など買って焼肉!と、焼き野菜大量!
しつつ、だらだらとビール飲んで温泉。
極楽なー。

●26日(金)
朝から温泉。いっつも湧いてるなんて、ほんと、温泉ってけなげだよー。
湯布院の町並みをそぞろ歩き、昼食を食べ、帰途につく。
今日も湯布院はとても良い天気、由布岳の雄大な山肌は太陽を受けてきらきらと光り、
ほかにも緑の山並みが奥へ奥へと連なって、とてもきれい。
近くでは、真っ白になったススキが揺れる揺れる。
狭い車内はほどなくぽかぽかとあったまり・・・眠気が・・・
大宰府ICで降りたあと、思いのほか道が混んでおり、裏道のつもりが見事に南区ラビリンスに迷い込む。
ま、助手席の私は気楽なもんです。
小粋な音楽など聞きつつのドライブは楽し。

帰宅後、ふとんにくるまって平家物語をまた読んだりしつつまどろみ、
夕食の前に走る。
湯布院でさんざ飲み食いしたわたくしの体、車でいえばガソリン満タン、
外気は冷たく風もそこまで強くなく、非常に良い調子。
桜坂をのぼり筑肥新道の坂をのぼり、11キロちょっと、63分。
今日で12月の走行距離は100キロを突破しました。初めてだー。

夜は、お歳暮でいただいた巨大ホッケを夫が苦労して焼いて、
あと、上出来の豚汁、昨日のレタスやトマトの大根の残りと共にいただく。
ミュージックステーションスペシャルのトリ、
ミスチルのライブに感動する。
彼らと同じ時代を生きている喜びよ・・・・。
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by emit9024 | 2008-12-26 23:39

空に思い出がぽろり~涙ほろり~

●金曜夜
『流星の絆』最終回に満足しきり。
ネット各所により、三浦友和演じる刑事が犯人だということは早い段階から知っていた。ミステリとしては致命的ともいえる「残念」ぶりのはずなのに、それでも「1回も見逃したくない!」って意気込んで見続けてたのは、3兄妹とカナメさん初め、あのドラマの世界がどうにも大好きになっちゃってたから。

今クールはこのドラマの前日に『風のガーデン』を見ていて、そりゃ主演・助演を問わず役者陣の力量、かかってる予算からして当然!「流星の絆」は後塵を拝していたのは、これはもういかんともしがたいことなんだけど、でも自然と、両者は全然違う土俵のものとして捉えてた。やっぱりクドカンの人物造形、ドラマ世界の作りこみは、すごく魅力的。『タイガー&ドラゴン』のときなんて、あの超絶大根(失礼)の伊東美咲さんですら、もうかわいくて仕方なかったもんな。

特に、二宮くんの自然な演技にすっかり魅了されちゃいました。せりふまわしとか表情とか、いちいちキュンときますぅ。役者としての実績を着々と積んでいる彼、きっとこれからもドラマ界での需要があることでしょう。楽しみだわー。

●土曜日
嘘のように暖かい日。空腹でランニングすると、体内に糖分が少ないため、すぐに脂肪が燃え始めるんですって。そりゃ嬉しいじゃない、ってことで、昼に起きて、ごはん食べない状態で走りに行くと、ふらふらになりました・・・。最後のほうは歩き歩き、10キロちょっとを往復。

この日のランニングコースには、大濠公園を組み入れてみた。どこぞの高校の運動部の面々と思われる(体型と走り方で、陸上部でないということはわかります。何となく、バスケって感じだったかな?)男子たちが、たすきをつないで走ってた。私も1周だけは本気で走ってみようと思ってダッシュ! 10分10秒でした。これは嬉しかった。

夜はレストランでフレンチディナーと洒落こむ。家から店まで、徒歩で10分あまり浄水方面に向かったのですが、いやー駅前の我が家付近の喧騒とは打って変わって、閑静な高級住宅街なんですよ。大邸宅、高級車、ペット専門美容店・・・。別世界。

お店のほうは、とても美味しかったです。コースのお料理をメインまで食べ終わってもまだワインが少々残っていたので、わがままいってイベリコ豚など出してもらった。アラカルトのないお店だったんだけど、融通きかせてくれて嬉しい限り。言ってみるもんですねー。2次会は、再びてくてく10分あまり歩いて、うちの近くの「ジュネセパ」でビールとモルト2杯ずつ。初めて行ったけど、ものすごく繁盛していてびっくりした。気持ちのいいお店でした。

●日曜日
一日じゅう、雨。夕方、駅中の本屋でたっぷり立ち読みなど。週末ごとに行かないと、何となく気持ちが悪くてね。先週、胃腸炎から立ち直ってのリハビリ外出も、むろん本屋さんでした。私にとって本屋さんは、大げさでなく希望への窓口なのであります。雑誌も小説もエッセイも料理本も、まだまだ読みたいものがいっぱいあるなー。ってほくほくするのが、小さな、でも確実な幸せなのです。こういうきもちを村上春樹は『小確幸』と書いてるけど、感じ出てるなー。なんか、麻雀の役みたいやけどね。知らんけど。

夜は、タローカレーを食べながらM-1を見る。そういえば去年、まだ夫ではなかったこの人と一緒に見て、見事!私が優勝者予想に勝ち、翌日、鶏天ランチを湯布院で奢ってもらったのは優越感に充ちた楽しい記憶です。今年はもう家計も一緒なので賭けることもなかったが、まあそもそも、「NON STYLE」で決まりでしょ、と発表前から意見は一致。割と毎年見てますが、M-1って、大物たちがずらっと並んで小難しい顔で審査してる割に、「うん、そうだよね。」って納得いく結果になるので、すっきりします。

●月曜日
明日から、祝日や土日を挟んでのクリスマス休暇6連休!に入るわたくし(や、強制的有休消化ですから!)。いない間に担当してる案件の決済があるので、そこの準備だけは周到にしました。来年でもOKなことは、もう、いいのよ・・・(諦め)。

で、夜、また、走る。今夜は推定気温7度くらい? でも風が弱いせいか、かなり快適ランニング。9.8キロ、58分。なんか、全然きつくなかったので、練習としてはクオリティ低かったかもしれません。でも、まあね。あんまりプレッシャーかけてばっかりでも、楽しくないしね。それで帰ってお風呂に入って、今はビール(=発泡酒)飲んでます。
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by emit9024 | 2008-12-22 22:50

なんてことないサ

確かに私にとっても気の進まない案件、
しかしながら勿論、やらんわけにはいかんので、
とりあえず担当部門に資料をもらいにいったら、案の定。
そこの役席の人に、あれこれぶちぶち、長々と不満をこぼされる。

「会計上、利益を計上できません、って(うちの上司が連絡済だった)言われたけどさ。
 それどうなの。これこれ、こういう成り行きで、思惑で、やったことなんだよ。
 知らないって言えば言えることじゃないの。
 会計って、やたらと小難しく、こねくりまわすもんだね。」

うん。うん。そうよね。わかる。わかります、そう言いたくなるお気持ち。
いろんな面を考慮し、調整した上で、なさったことですもんね。
誰も、「会社に不利益を被らせてやろう」なんて思って仕事するわけ、ないもん。
自分の仕事に対して懸命な人であればあるほど、
スポットで立場の違う人間に対して、真剣に文句も言いたくなるってものですよね。うん。

でも、会計ってのは、まあ時勢に即してコロコロ変わるものではありますけど
(だから私たちも苦労してます)、
日本中の、や、むしろ世界中のための、共通ルールだから。
「明朗会計」って言葉があるとおり、どこの誰が見ても公明正大に、
どんな会社も同じ基準で財政状態を表すための手段ですから。

もちろん、ルールの範囲内で、会社の意志や方向性を示すことができるように
いろいろな手段を講じてはいますのよ。それが経理の腕でもある。
ただ、あんまりにも恣意的なことはできないのです。
上場もしてるんだし、したがって外部の監査人もいるんだし。
それは、まわりまわっては、会社のためなんですのよ。
そういう気持ちで、うちらも、かけたくもない手間かけて、やってんです。

・・・・なんて、滔々と説明したいとこだが、
まあ、3年くらい話し合わんと、どうにも理解しあうことはできないっスよね。
おんなじ会社に勤めて、究極はお互い「会社に貢献!」と思ってやってるけど、
それは即ち「自分の実績」を積むためのことだし、
そうなると、立場の違いってのは、時に決定的な断絶となるのです。

私は私で理念をもって仕事をしてるつもりだけど、こういう場になると、
「そうですよね~、私も、こんなことしたくないんですけどね~、
 てか、私にとっても仕事が増えるってことですし~、
 うちの会社の一存で決められるルールでもないからですね~」
なんて、おじさまに向かってへらへら笑うしかないわけで。

でも、そんなふうにお茶を濁せるのは、私が、この経理部門の責任者ではないからで、
「だめなもんはだめなんです。」
と、どんな言い方だろうと断固、結論づけるしかない立場、
それはつまり、
「なんて融通が利かない、現場も知らない青二才め!」
と営業から糾弾され続ける(そう、され続ける)立場の我が上司の、
それを屁とも思わない毅然とした態度をそばで見続けていると、
誰が何と言おうと、やっぱりこの人には、私は頭が上がらないなーと思う。



何だか酔っぱらってきたので(この*の空白の間に、焼酎の水割り飲んでました)
わけわかんなくなってきましたが、

やらなくていいならやらないこと、言わないですめば言わないこと、
そんなこたぁ、たくさんあるのだ。

でもそれやるのが仕事ってもんだし、仕事を嫌いになりたくないし、
引いては、自分を嫌いになりたくないから、しますけどさ。


ま、こんな長々と書いたけど、実際、
それほど深刻に捉えたり傷ついたわけでもない(なんせ、私ももう30歳だ)んですが、
そんなこととか、あと別のあんなこととか、
いろいろ疲れることもありますものでね。
で、今夜はまた夫が飲み会だったので、
私はその間に、疲労物質を取り除くべく、ランニングにいそしむのでした。

今夜は、9.3キロ、53分のジョグ。
城南線、筑肥新道と、二つの大きな坂に同時挑むこと、初めてチャレンジしましたが、
先だっての基山にて、あの地獄坂(と勝手に名づけた)を
制覇した(よれよれだったが)身としては、
意外と、すらーっと、上りきったのでした。

夫の帰りを待って、今夜録画したばかりで見た『流星の絆』最終回については、
また週末にでも。
良かったー、後味悪くなくて。
いかにも作りものっぽくても、やっぱり大団円って、悪くないものですよね。
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by emit9024 | 2008-12-20 00:45

カンパニュラ・プンクタータ・ウェディングベル

ゆうべは飲みに行ってました。
月曜日に、べろんべろんに酔っぱらって帰って翌朝瀕死に陥った夫を目の当たりにしていたので、「ああまでなっちゃいけないな。」と肝に銘じて飲みました。おかげで二日酔いは免れた。ありがとう夫よ。君は本当にいい仕事をする。

仕事が重いです。なんせ先週は3日も休んで、さらに来週も3日休むのだ(来週は、有休の強制消化)。年内の予定をこなすのは・・・もう無理・・・来年は初頭からひーこら働きます。

今夜は20時半ごろ帰宅すると夫が子犬のように喜んで玄関先まで迎えてくれた。何がそんなに嬉しいのかと思ったら、サッカーを見ながら一杯やるため、待っていたとのこと(しかも、がめ煮も作っていた)。彼は基本的に平日の夜に家で飲むことはないのだが、サッカーの日だけは特別らしい。ふっ、子どもね。サバのお刺身も買っていた。

それで興味のないサッカー(後半)を私も見たわけですが、おもしろかったですねー。あんだけ点が入ると、素人でもエキサイトできます。C・ロナウドって信じられないほどかっこいいな。あんなにかっこいくて、しかもサッカーもうまいなんて。。。。うっとりですよ。

22時から『風のガーデン』最終回。さあ泣け、と言わんばかりの、いかにもな「お涙頂戴」シーンがないのが素晴らしかった。俳優たちの渾身の演技と、細かくも肝の座った演出。本当にいいドラマだった、見てよかった。心から感動しました。中井貴一ってすごい役者になったな。緒形拳の表情のひとつひとつが心に沁み入る。そして、石田えり・・・なんてチャーミングなんでしょう。あの自然さはただごとじゃない。今日の、美容室での緒形拳とのシーン、本当によかった。黒木メイサってすごい顔だよね。これからあと20年ぐらいはどんどん美しくなるな、って感じさせる。カンパニュラって花を覚えました。白いカンパニュラ、プンクタータ・ウェディングベル。おじいちゃんが作った花言葉は、「孫娘を嫁に出す日」

鈍い頭痛がしています。もう寝るべきですよね。缶ビールがあと半分ほど残っているので、飲み干します。
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by emit9024 | 2008-12-19 00:07

「痢」を忘れなかったのは、むしろ、なぜ。

もうすっかり喉元過ぎて、
「あれは一体なんだったの? ポカーン」 てな具合に口開けてますが。

●医療問題の深刻さを垣間見た。

ウイルス性胃腸炎の症状、真っただ中で病院まで出向くこと、
そして待合室でまんじりもせず時を過ごすというのは、
元気なときとは比べるべくもない労力だ。
それでも私なんて、まだ若いし基礎体力もあるし(たぶん)、病院通いも一時的なもの。
でも、もっと重篤な状態だったり、お年寄りだったり、
まして病院がそうそう近くにない地域だったりしたら、これは難儀な話だ。

かといって、今後、状況が打開されることもかなり考えにくい。
お年寄りの数は増えるんだし、
ローカル的な過疎と過密の勢いが止まるってこともなさそうだし。

医者だって、いかに報酬が絶対的に高いとはいえ、
患者が増えて、責任問題を追及されることも昔に比べるとずいぶん増えたとくりゃ、
肉体的にも精神的にも、より激務になるだろうから、
なり手だってますます減るんじゃなかろうか。

とどめが医療費負担の増大。
やっぱり、貧乏人(私だって我が親だって、大分類ではこっちに入るだろう)は、
野に朽ちるしかないのか・・・。

●やはり夫は有事の際に頼りになる。が、しかし。

病院探し、病人向け食事の支度・片付け、
そして、体力消耗して心弱くなった人(私だ)を、
大げさに構わず適当に(このアバウトさが肝心)励ますことまで、
彼の実務能力にしっかり世話になった数日間だった。

具合の悪いときに頼れる人がいるというのは、
やはり心強く、また心温まるもので、本当に感謝している。
そうよ夫婦だもん、いいときも悪いときも一緒だもんね。

・・・といえば麗しくまとめられるわけではあるけれども、
こうやって、夫婦というのは、なまめかしさを失くしていくのでしょうね。
と、しみじみしたのでありました。
だって、嘔吐下痢の悶え苦しむときも一緒なんだもん。
セキララな間柄にもほどがあるってなもんです。

●自称漢字検定2級の実力は、ダテ?

病院に行くと、問診票というのを記入する必要があります。
当然、症状を書き込む欄があるわけで、
意気揚々と(って、そんな元気はどこにもなかったが)
「嘔吐下痢」と四字熟語(違)を書こうとして、はた、と筆が止まった。

・・・・・・・。

憮然としながら、『おう吐下痢』 って書いた私でした。
ショック!!!!!
次の機会(あったら嫌だけど)には絶対、間違わんけんねー!



さて、今夜も、夜ラン。
今日で3日目、こんなやる気は、いつものようにそのうち収束していくのだろうが、
まあマイブームが続く限りはやっておいて悪いことはあるまい。
走りたいがために、ついつい、無理くり早く退社する私である。
たまってる仕事は、いったい、いつ、誰がするんでしょーか?!
小人さーん、妖精さーん、私が寝てる間に姿を現しておくれ。

今日はなるべく脚や心肺を追い込みながら、
自宅周辺の5キロ周回コース(ジョギングシミュレータで計測済のコース)を走ります。
休憩挟んで2回。1回じゃないところがポイントね。
こーゆーのを、マラソン的には「ポイント練習」というそうです。
ジョグ→ポイント練習→ジョグ、というふうに繋ぐのが基本なのだそうです。

1周目、27分50秒。
2周目、28分05秒。

あり? おかしいな、2周目のほうが明らかに突っ込んで入ったのに・・・。
最後、脚が死んだな。
しかし、遅いな、俺・・・。

でも、3日続けて10キロ(以上)を走ったのは、初めてだった気がする。
筋肉痛もまったくなく、充実感ある3日間のランニングでした。
次に走るのはたぶん週末。
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by emit9024 | 2008-12-16 23:31

健脚健啖のヨロコビよ。

おかげさまでカムバックしました。
ここに至るまでの道のりは、これまた、
ことごとく「びろうな話」になるため、割愛するのが上策でごさいましょう。

ということで、復調具合を測るため、アルコールとランニングを解禁。
アルコールはさすがに控えめに、まずはビール(=発泡酒)1本から。
ランニングのほうはといいますと、
昨日は9.7キロ。55分。
今夜は12.4キロ。76分。

今夜は「できるだけ長く走ろう」というテーマで出発、
必然、手綱を引っ張ってペースを落として落として・・・て具合に進んでいって、
できれば15キロくらいは走りたかったのだが、前述の距離で終了。
気温が低いので呼吸にはまだ余裕があっても、
距離を重ねるごとに足の筋肉が固まっていって、それがだんだんつらくなってくる。
体の限界までがんばる前に、「あー、もう今日はやめとこっかな」て気分になった。

ラン友と「いつかはハーフに挑戦したいね」という話をしている。
「10キロを自分のペースでそれなりにラクに走れたら、フルマラソンを走ることは可能」
と、モノの本など見ているとよく書いてあり、それを素直に受け入れるならば
不肖・私も既にフルに挑戦する資格を得ているということになるだけれども、
いやはや、ニントモカントモ。

まず練習段階で、たとえジョグでも、ハーフマラソンを走るには、
私はまだ壁をぶち破る必要がある。
そこには筋力とか脚力とか心肺持久力とかの問題もあるにはあるけど、
「何がなんでも21キロ(以上)走ってやるぞ!」
という気概、心の問題がやっぱり重要ですな。

ちなみに今日で、12月の月間走行距離(これまたモノの本などを見ると、
ランナーはみんな、このモノサシで記録している模様です。)は、
42.2キロ。
おっ、これでちょうどフルマラソン1回分か。
社会人になってから細く長く続けているランニングだが、
まだ月間走行距離が100キロを超えたことは、ない。
市民ランナーを名乗るには、まず超えてみたいボーダーだわ。

それにしても仕事がたまってるな・・・。

さて、昨日の『篤姫』最終回ですよ。
前代未聞(?)の70分拡大版でしたが、その内容は、徹頭徹尾、エピローグ。
となれば、最終回で最高視聴率を更新できなかったのも頷けますが、
これは前回に引き続いて1年通しての視聴者に対するご褒美ということで、
しみじみと見させてもらったことですよ。

女性モノ大河ということで、主人公・宮崎あおいは言うに及ばず、
1年間に渡って、松坂慶子、稲森いずみ、中嶋朋子といった時代劇巧者を堪能できた。
あと、ともさかりえ。地味ながら、いい仕事したね。最後まで。

最終回では、誰もが知る西郷さん・大久保さんの最期もチラ見せした
・・・・というか、このドラマの特性上、チラっとしか見せられないわけだが、
その制約の中で、それぞれ、なかなか示唆に富んだシーンになったのではなかろうか。

最期のセリフ、それぞれ。
西郷さんは、「これでよか。」と、一言。
大久保さん、「やり残したことばかりじゃ・・・そげなもんじゃろか・・・吉之助さぁ!」
対照的でねえ! この辺は脚本の妙ですな!

原田泰造は、かつて『ビッグ・マネー』という、
長瀬智也主演=例によって低視聴率、だけど私は大好き!!
というドラマで、意外なほどいい演技を見せていたけど、今回もとてもよかった。
しばらくは、大久保利通=泰造さん で、私の脳内イメージは確立されましたよ。

そして、最終回のお楽しみといえば、約5分間にわたって見せてくれる来年の予告!
そう、来年は、『天地人』です! 
大河オタクとしては、キャストについての情報はもちろん、既に取得済みなわけで、
その時点で「えーっとぉ・・・・紙一重ですね・・・」て印象だったわけですが、
何でどいつもこいつも髪型が変なのォ?!
まず、ツマブキくんのあの前髪!
あんなの、許されるんですかー!? どこの少女マンガから抜け出してきたんだよお!

(でもね、実は、1年前のこのとき、「風林火山」の最終回もまだDVDに残しているわたくし、
 『篤姫』の予告も、ゆうべ、見返してみましたけれども、
 いやー、あの予告を見て、今年の大河がこれほど!高視聴率をマークするとは、
 いまだにまったく思えないような代物でした。まったく期待をそそらない予告だった。
 それを考えれば、『天地人』の予告は、じゅうぶんに胸高鳴らせるものがありました。)
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by emit9024 | 2008-12-16 00:04

はなはだ、びろうな話です

水曜日の早朝から、「ウイルス性胃腸炎」なる冬の暴君に襲われ、
完全にダウンしてました。。。。

いただいてるコメントへのお返事は、しばしお待ちください。

「びろうな話」の続きですからね。
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by emit9024 | 2008-12-12 20:46

明日は賞与支給日

民衆に支持される政治家って、
いわゆる「演説力」というか、「言葉に力がある人」なんだろうなーと思う。
小泉純一郎、然り。
東国原知事、然り。
オバマ、然り。

それでいくと、漢字の読み間違いを頻発してる麻生さんて、
ほんと、不適格なんだろうなーと思う。
自称漢字検定2級の実力をもつ私としては
(いまや、読みはともかく「書き」は自信ないが・・・)
一国の首相が高校生レベルの漢字もたびたび読み間違うだなんて、なんてこと!
と、憂いては、います。

しかしだよ。
小泉純一郎が、国家の主権たる国民にとって、良い政治をしたとは、私には思えない。
政治の評価というのは、後世にならないとわからない点もあるだろうが。
でもヒトラーだって、国民の圧倒的支持を得て、ドイツに君臨したんだからね。
彼も演説の名人だった。

民衆の支持を得るには言葉の力は不可欠だけど、
その力をもってるからといって、素晴らしい政治家といえるかどうかは、
わかんない。
逆にいうと、言葉の力がなくても、素晴らしい政治家といえる人も、
いるかもしんない。
(まあそういう人は、総理大臣でなく、一般の(?)政治家にいればいいのである。
 て、いわれればそうかもしれないけど) 

こういうの、必要条件だっけ?十分条件っていうんだっけ?
対偶の関係とか、ありましたね。論理学に。
忘れましたが。

言葉の力がない政治家が首相であるのは、やっぱり罪なのかなあ。
マスコミの叩きようを見てると、どうも些細なことばっかりっていうか。
でもそうやってマスコミが叩けるのは、
民衆の支持を得ていないと確信してるからなのか。
それとも、ああやって瑣末事を叩くから、
支持率もどんどん落ちているのか。
その辺は、正直よくわかんないのですが、
マスコミは、もっと別の観点から、政治を報道して欲しいと思うのはおかしいのか?
民度って、どうやったら上がるもんなんだろう。私の「民度」も含めて。

給与または賞与の明細を見るたびに、
「はぁーこんだけ、お国(及び地方)に捧げてるのに・・・」
と嘆息しちゃうもんです。

別に批評家になりたいとかいう気持ちは全然ない、
ただ単純に、でも切実に、
(すごく漠然とした言い方だが)日本をもっと良い国にしたくて、
それには政治レベルの向上って不可欠だと思うんだけどねー。

考え始めれば、日本を良くするためには、世界を良くする必要もあるし
(その順番が逆だという人もいるだろうが・・・・)
まあ、簡単な問題じゃないのは当然なんだけどもさ。
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by emit9024 | 2008-12-09 21:14

これがご縁というものでしょうか。

筋肉痛だ。
10キロ走って、こんなに太ももとお尻がカッチンコッチンになることは、絶えてない。
あのドSな上り坂に、どんだけしてやられたかってことですな。

でも、私ってこういうとこがお調子モノだと思うんだけど、
いっぱしのランナー気取って、大会翌日には、
いわゆる『疲労抜きのジョグ』っていうのをやりたいじゃないですかー。
ということで、
19時半帰宅し、夫は飲み会で遅くなるというので、今夜も走ってみた。
8.6キロ、50分。
ふっ、どうせ、明日になったら、さらなる筋肉痛に顔をしかめてるんでしょうけどね。

昨日の『篤姫』。第49回。
「プレ最終回というのは、1年間見続けてきた視聴者に対するご褒美みたいなもの。」
というのが、私が愛読している大河ブログの書き手さんの意見なんだけど、
なるほどっ!て思う。

いきなり見てもそれなりに感動するのが最終回というものだけど、
プレ最終回は、1年間のあれやこれやのエピソード、
描き続けられてきた人物像を、
万感の思いで受け止めることができるものなのです。
ずっと見続けてきた視聴者ならば。

去年ならば忘れもしない、
川中島の戦場、キツツキ戦法破れた武田軍より、
「我こそは武田信玄が弟、武田左馬助信繁なり! 越後の者ども、我が首をとって手柄とせよ!」
と、華々しく名乗りを挙げた信玄の弟・名将信繁の、見事に無残な討ち死に。

今年はというと、篤姫さまと小松帯刀どのが再会し、碁盤上で合戦。
・・・・って、いかに今年の大河がスイーツだったのかってことがわかりますな。
なんたって、ここで今さら!初恋の精算してますからね。

でもでも、これが、結構よかったのよ。
やっぱり、瑛太さんて、こういう芝居になると、すごく光るのね。
そうそう、こいつ、奥さんもらって、お妾さんに子どもまで産ませ、
徳川を追い詰める薩摩藩の家老になり、
また、今は病を得て死を悟りながらも、
1年間にわたって延々、篤姫さまに未練たらたらで、
大好きで仕方ないんだよなあ。
と、しみじみと彼の純情(?)に感じ入りました。
本当に、しょうがない人だ。
でも、なんともかわいらしく、愛すべき男。

私にとって今年は結婚初年度だったわけだが、
同時に「瑛太year」。
2月終わりに夫と新居をかまえてから、
3月、DVDで見た連続ドラマが『のだめカンタービレ』。
続いて4月からの『ラスト・フレンズ』。
そのかたわら、『篤姫』。
と、夫婦して延々と瑛太さんの出るドラマを見続けてきてるわけですよ。
瑛太さんのお顔を拝まない週は、なかったんですのよ。
こうなると、もう、他人とは思えない(や、それは大げさだが。)

このうえ、どうやら新春に始まる月9で、ついに瑛太さんは主演するらしい。
来週、最終回の『篤姫』で、瑛太さんは若くして無念の死を遂げるわけだが、
もちろんそれは心して見届けるとして、
「まだまだ、お別れじゃないよね♪」と、ちょっと喜んでる自分。
いつの間にか、すっかり瑛太さんに、魅せられている・・・。
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by emit9024 | 2008-12-08 23:27