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高い高い高すぎるもの、それは

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●土曜日
夜、今年のボジョレー・ヌーヴォーをあける。
別にそれほど飲みたいわけではなく、
なんかあんまり上品じゃない行為のような気もしてしまうのだが、
なんだかんだいって毎年飲んでる気がする・・・。
ま、フレッシュで美味しいですよね。うん。

料理は、
・スモークサーモン、チーズ(買った)
・きのことほうれんそう、ハムのパスタ(夫・作)
・牛肉と玉ねぎの焼肉のたれ炒め(夫・作)
・握りずし(買った)
・キャベツとベーコンのコンソメ煮(私・作)

ベッドサイドの本の積み上がり方が半端なくなっていたので
(30冊ぐらいあった・・・・)、片付けついでに本棚の整理をしてみる。

夫が先につぶれて寝たので、そこから緒形さん主演の『帽子』をDVDで見て、
また泣く。おいおい泣く。

●日曜日
自転車で外に出たら、今日は気持ちのよい冬の晴れの日。
日赤通りのブックオフで10冊あまり売却し、5冊購入。
そのまましばし南下し、清水四つ角近くのランニング用品専門店にて、
ラン用の長袖シャツを購入。

夫におみやげとしてたこ焼きを買っていったん帰宅し、着替えて、
腰を痛めて以来1ヶ月も控えていたランニングを試みる。
山荘通りを西へ向かって、45分ほど走る。
すっかり冬になっていて、それはマラソンの季節ってことで、
真夏のさかりに比べるとやっぱり、ずいぶん走りやすいんだわ。
これ以上気温が下がって風が強くなると、またつらいんだけどね。
しかし帰宅後の感触、やっぱりまだ腰には、走るのは明らかに良くないな。

夕食
・コロッケ
・つなぎの少なく野菜の多い半ハンバーグ
・ブロッコリー
・大根と白菜のお味噌汁
すべて夫による。美味しすぎた・・・。

コロッケの準備の段階で、寝る部屋でふとんにくるまって本を読んでた私に、
「ちょっと、手伝ってー」
と夫が声をかけてきたが、「やだ。」と拒んだ。
最悪な嫁、それが私。
だって本がさー、いいとこだったんだもん。
それでも怒らない夫の怒りの沸点は、どんな高みにあるのでしょうか。
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by emit9024 | 2008-11-30 23:12

晩秋

仕事早く切り上げていったん家に帰り着替えて、
電車で南下してお通夜に行ってきた。
うちの部の新入社員の子のお父さんが亡くなった。
お父さんはまだ55歳、突然のお別れ。
いくつであろうが、どんな別れ方だろうが、
親を亡くすって生きてる中でももっとも悲しいことのひとつだろうけど、
彼女が会社にいるときみたいにちゃんとして弔問の人々に気を遣ってる姿が、
本当にあまりにも突然のことで実感も希薄なんだろうな、って思えて、
私が泣くのなんて筋違いだけど辞去してから泣けてしまった。

弔事のための休暇が終わったって、
しばらくは仕事どころの気持ちじゃないだろうけど、
どうか会社に戻ってきて欲しいな、と思う。

会社に対していろいろ不満とか不安とか、「それ、どーなん?!」て思うこととかはあるけど、
うちの会社って、慶弔ごとには、まだちゃんとしてる会社だと思う。

会社としてすぐにお花やお香典を送るし、部署ごとに弔電も打つし、
全然違う部署でもお通夜やご葬儀に自然と参列したり
お香典を包んだりする。
特に社長を始め役員がたは、必ずといっていいほど参列する。
(もちろん、家族の事情や故人の御意志によっては、
 参列やお香典を遠慮する場合もある)

たとえ普段は仲が悪かったり、社内で利益が相反してたりする社員に対しても、
不幸があったときはみんな心から悼んでる感じがする。

そんなの当たり前やん、って思うかもしれないけど、
同僚として、会社としてできるのって、それぐらいのことで、
でも、それをするのとしないのとでは、全然違う気がする。

小さな会社だけど、まあそこそこ人数もいるし、
平均年齢もけっこう高いし平均勤続年数もけっこう長い会社なので、
近しい人を亡くされた人、
それを身近で見てきた人もたくさんいるし、
経験はなくても「いつかは誰もが(自分が)」って、
想像して悼む雰囲気がある社風なんだと思う。
これは守っていきたいな、って思う。

以前、親を亡くされたときのことを、年上の社員さんが言ってた。
「本当に気落ちしてるんだけど、お通夜とかお葬式に、
 会社のみんなが次々に来てくれて、
 いつものその顔を見ると、何かほっとするところがあるっていうか、
 正直、うれしかった。ありがたかった。」
何となく、わかるなって思った。

社員の誰にどんな幸や不幸があっても、会社の営業は止まらないし、
会社関係に限らず、ご遺族の周辺の人たちみんなそれぞれに生活がある。
私も今夜、お通夜から帰ると普通にゴハンを食べたし、ビールも飲んだし。
私の親が死んだときも、まわりは当然そうだろう。

でも、いつも一緒にいる周りの人たちが、足を運んでくれたら、
一言、声をかけてくれたら、
それは小さいかもしれないけど、救いになる気がする。
残された人たちはこれからも生きていかなきゃいけないから。
こういうときに、できるだけのことをすることで、
残された人たちも、これからも生きてく場所があるんだ、って。
すぐにではなくても思えることが、「よすが」っていうのかな?
そういうものになるんじゃないかな、って思う。
ものすごくウェットな感覚かもしれないけど、
会社って、そういう社会的役割?もあるのかな、って思う。
いろんな会社、職場で、いいところそうでないところいろいろあるだろうけど、
うちの会社は、こういうときにはある意味、役割を果たしてるんじゃないかな、って思う。

彼女のお父さん、まだ若い奥さんと、3人もの若い娘さんを残して、
どんなにかご無念だったろう。
心からご冥福をお祈りします。
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by emit9024 | 2008-11-28 23:45

面白さをめざしてるわけじゃないのさ

最近、宮藤官九郎がWEB上で日記(ブログではない)を書いているのを発見、
1年前から始まってる全アーカイブを読破した。
当然だけど面白いんだわ。

で、それとは別に思ったことが、
「やっぱり日記は、短文でも、毎日書いてナンボだなー」ってこと。
時間が経ったら自分でも忘れてしまうような日々の細かいよしなしごとを
ライブ感のっけて書いておくのが面白いんだよね、日記ってやつは。
あとで読み返したときに、自分がね。
ブログとはいっても結局、一番の読者は自分だからね。

ということでこれからできるだけ毎日書きたいナーと思っているところ。
ま、無理な日は当然あるんだけど。特に深酒した日ね。
その分、人が読んだら面白さは減るんだろうけど、
私ふぜいのブログ(って何か卑屈だな)、そんなことかまいやしませんよね。

ゆうべ11時に寝たら、平日だけど「たくさん寝たなー!」て感じがして、
起きたとき普段より気持ちよかった。
今夜も「風のガーデン」見終わったらとっとと寝ようと思う。
「風のガーデン」はとんでもなく心に訴えるもんがあるので、
(先週も、小一時間は余韻が消えなかった)
すんなり寝る気分になれるかどうかは、ちょっと謎だけど。
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by emit9024 | 2008-11-27 21:24

娘心にブルースを

●金曜日
給料日。正真正銘の寿司屋に行く。
清川で昭和30年代からやっているところで、大将は3代目。
常連さんらしきお客さんとも仲良くなって、
当時の清川がなんと遊楽街だったことなど教えてもらう。

いい感じに酔っぱらって帰宅すると、こちらも飲んできたらしい夫が、エンジン全開。
「はい、3次会3次会!」などと言いながら缶ビール持ち出し、
日付も変わった我が家で、なぜか「矢島美容室」の振り付け指導が厳しく行われる。
夫が来月、結婚式で余興をやるらしいのだが・・・私が踊るわけではないのだが・・・
けっこう完璧に覚えてしまったので実家ででも披露しようかいな・・・

●土曜日
連休初日。
思いつきで、夜はチーズ・フォンデュを食べに行く。
実は人生初体験だった。美味しい~!
白ワインと合いますな。
その後、カラオケに行って、当然の成り行きでネバダの歌を振付つきで夫と歌う。

それから腰痛のことであるが、
先週日曜日に鍼を刺してもらって以来、調子は尻上がり。
じっくり見てもらって、いろんなアドバイスももらい、
私はあの先生とは相性がいい気がする。
「痛みが引いたら、徐々に歩いて、大丈夫だったら走ってもOK」
と言われていたので、この日、大名まで、うーん3キロくらい?歩いてみたんだけど、
振り返ればどうもこのあたりから、痛みがぶり返してきた様子。
時期尚早だったのだろうか・・・。

●日曜日
朝8時20分に夫に起こされ、寝ぼけまなこでクルマに乗せられる。
一路、西へ。赤や黄色に色づいた三瀬峠を越え、佐賀県は古湯温泉へ日帰りの旅だ。
1時間半ほどで到着、小さな温泉郷をくるりと散歩。
昭和初期の歌人、斉藤茂吉も湯治に訪れたという。
いかにも温泉街、という湯布院や黒川のような活気もいいが、
この、こじんまりとのどかな、鄙びた、いかにも古くからという雰囲気。好きだ。
町の真ん中にある大きな小学校を仰げば、
「きっと今は生徒も少ないんだろうね。。。」なんてしみじみするのだが。

予約していた旅館は創業100年以上にもなるそれこそ由緒ある宿。
1年ほど前にリニューアルされていて、
「こりゃ、きばって設備投資したなー!」という感じにモダンだったが、
仲居さんは変にかしこまってなくて、みんな気さくで優しかった。

この温泉郷の湯は「ぬる湯」として有名らしく、透明なのにちょっとぬるっとしてるのが特徴。
のんびり浸かってあったまる感じなのがまた、こののどかな里にぴったり。
入湯後、供された食事は、三瀬の鶏とホワイトポークのお鍋を始め、
地産地消の野菜やらきのこやら。
満腹になって、割り当てられたお部屋のお炬燵に入り、昼寝を貪る。

16時帰宅、何を活動したわけでもないのに、
ふたりしてベッドに倒れこみ、だらだらとしてしばし経つと、
むっくりと起き上がった夫、「夜ごはん何時がいい?」と聞く。
「あ、『篤姫』の時間くらい・・・」
とようやく答え、帰途で寄ったBOOK OFFで買った本を読みふけっていると、
19時20分、寝る部屋の扉がそろーっと開いて、
「もうゴハンできたけん、食べよっか。」と夫。
神ですか。

●月曜日
連休最終日、ちょこっとの家事以外、ひたすら休息&読書。
原由子のエッセイ『娘心にブルースを』を読んで、なぜか盛大に涙する。
結婚してから、前にも増していっそう、
人と人との間にかよう情ってやつに対しての涙腺が弱くなったかも。

夫、また普通に台所に立ち、晩ごはんとお弁当のおかず作成。
あたしほどラクしてる主婦も、そうそうおるまい・・・。
さんざん昼寝してたので、さすがに夜は眠れないかも、と、いちおう危惧してはみたが、
「本気出したら、すぐ寝れそうな気もする。」
と夫に表明したとおり、夜は夜で日付が変わるとあっさり入眠したのであった。
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by emit9024 | 2008-11-25 22:51

欲しいものがないなら、自分の時間を削って働くことない

夕方から面倒かつ急ぎの案件にかかるハメになり、思わぬ残業になった。
あー、早く永久に終わりやがれ!
と、3年も前から思っている案件の最後の追い込みだ。
最後はきっとモメるんだろうなー。
と、かねてより暗然としながら、その件のお世話係と化していたわたくし。
予想どおりに問題アリな最終局面を迎えている・・・。

会社を出たのは21時前。
ちぇ。
夫が居ない今夜なので、とっとと帰宅してぬくぬくと
(・・・とはいかないんだけどね、寒い我が家)
家事やら晩酌やら(え。)しようと思ってたのにさ。

今夜は夫は泊まりで東京出張である。
寒い福岡(と我が家)を脱出しやがった。
今日の最高気温なんて、東京のほうが福岡より6度も高かとよ!
夜の電話で「いやあ、こっちはあったかくてねぇ。」などと、のたまっていた夫だ。
ちぇ。ちぇーっ。

でも、帰って何とかビール(=発泡酒)にありつき
(はい、寒い寒いと言ってるくせにビールです。)
炊事洗濯してDVDでまた『すいか』を見たらほっこりした。
脱力系なのに箴言が詰まってるんだわ、このドラマ。
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by emit9024 | 2008-11-20 00:52

冬三昧にはまだ遠いってば

福岡在住の皆さんならば昨日今日で異口同音に発しただろうが、

ばりさむ! 寒っ!


二人とも早く帰宅した今夜だったので、そろって夕飯を食べたが、
(ちなみにメニューは、お馴染み・タローチャーハン+お蕎麦)
食後はすべてのやる気をなくし、
ホットカーペットに体の面積を最大限、押し付けるポジションで打ち震える。
新婚家庭はしんと冷え切っているのである。

ふだんの我々はエアコンの吹き出し口から遠いところで居食しているのだが、
あまりの寒さに家庭内での生活スペースを移動する案まで出た。
「あれをあっちに動かして、線はここから引っ張って・・・」
と、具体策を詰めているあたりで、ようやく暖房が機能し始めたので、
ひとまず移住は様子見ということで落ち着くも、
夫は早々とお風呂に消えていった。
 
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by emit9024 | 2008-11-18 23:11

遠く遠く離れたあの太陽をめざすのさ

●金曜日
前日、なぜか急に「ケンタッキー食べたーい!」と盛り上がり、
仕事終わりで夫を天神まで走らせる。何年ぶりだろうケンタッキーなんて。
いい大人になり、「ケンタッキーくらい安いもんさ、幾らでも買っちゃうぞー!」と、
勇ましく気勢を挙げるも、3ピースも食べると最後は胃もたれしてくるあたりが30代。
でもでも、満足した。
先週、しずりんのおみやげでもらった赤ワインも美味しく飲みました。

●土曜日
夜、まきちゃんの結婚式の二次会で天神へ。
だんなさんは初めてお目にかかるので、
「ほおおお、まきちゃんが選んだのはこういう方か!」と興味津々。
幸せオーラでいつもよりさらに輝いてるまきちゃんに酔いつつ、
筑紫高校メンバー6人組は続いて3次会へ。
ぐだぐだになるまで飲む。
いやー、高校時代の友だちってさ、久々に会っても、盛り上がり方が変わらんよね。
何というか、みんなそれぞれ大人になってるんだけど、
それぞれ職場とかではちゃんとしてるんだろうけど、
集まるとこうやってバカっぽく盛り上がる感じが心地良し。

●日曜日
目覚め、気分が優れず、夫に「アミノ酸飲料買ってきて・・・」と頼む。
そして、東京国際女子マラソンのテレビ観戦を切り上げ、腰の治療へ。
初めての鍼治療、どきどきわくわくでしたが、
刺されてるあいだというのは予想を超える気持ちよさで、
クセになりそう・・・・と思った私でした。Mですか?

夜は、
・野菜の煮物(じゃがいも、大根、にんじん、椎茸)
・鶏と厚揚げ、エノキのお吸い物
・ポテトサラダ
というヘルシーメニュー・・・を、
鍼治療のあと、すごいけだるさに襲われて私が夕寝を決め込んでる間に、夫が完全製作。
よくできた子だよう。

●月曜日
上司、東京へ出張。
四半期決算が義務付けられた現在、決算作業のわずかな谷間であるこの時期。
新しい会計基準やら税制やらを集中的に勉強するなら今しかない。
30になってもこんなに勉強しなきゃならない仕事してるとは、
高校生の私が知ったら驚きだよな。
でも、どんな仕事であれ、学ぶべきことが具体的に見えてるってのは、
逆に言うとわかりやすいのかもしんないな。

早めに帰宅したので、厚揚げと椎茸の煮物、里芋とニンジン、ひき肉の炒め煮など作り、
軽く晩酌して帰ってきた夫に食べさせる。
夕食の支度なんて主婦としては威張ることでもないが、
うちはこんなふうで毎日私がする仕事という認識が(夫婦互いに)ないので、
やったときは妙に喜ばれてオトクだ。
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by emit9024 | 2008-11-17 22:24

愛をこめて花束を

腰の快復はまったく思わしくない。
決算発表も終わり仕事がひと段落しているのをいいことに、
18時には退社して会社近くのマッサージ屋に駆け込む。

痛いところがあると仕事ってほんとに集中できないもので、
この状態がずっと続いたら廃業かしら・・・なんて、心中、半ベソの日々だ。
ゆうきちゃんが以前から腰痛もちなんだけど、
こんな思いしながら長いこと仕事してたのか!
と今さらながらに彼女の痛みに思いを馳せる私です。

それはさておき。
ゆうべは遠方より朋来たる、の第2弾で、みやっちと待ち合わせ。
西中洲に去年できたホテルの1階にあるこじゃれたお店、那珂川沿いの席を予約して、
たっぷり4時間近くもおしゃべりしながら飲んだ。

人生、一期一会とはいうものの、
現実には長く続くおつきあいってのもあるわけで、
19歳のときに知り合った頃は、
ふたりが10年以上にわたる稀有な友情を築くなんて思いもよらないことだった。
おもしろく、ありがたいものです。
次に会うのは博多か、はたまた東京か。楽しみにしておく。

夫はまだ帰らない。たぶん今夜は彼が飲んでいるのでしょう。
飲み会帰りの夫は概して御機嫌でいいことだ。
どうせ飲むなら楽しいお酒がいいに決まってるもんね。

酔っぱらって帰ってきた夫にあれこれ質問を浴びせるのが好きな私、
先週、そんなシチュエーションで
「ねえねえ、エミちんと居て、どんなときがうれし~い?」
と、いくら新婚でも普段は出てこない甘~い言葉を聞きだそうと試みると、
「うーん。何度起こしても起きないエミちんがやっと起きたとき。」
なんて、てんで意に染まない答えを返すものだから、
「・・・。他には?」
と額を曇らせながらさらなる返答を促すが、
「コロッケ丸めるのを手伝ってくれたとき」
などと、酔っぱらいのくせにかわいげのないことばかり言う。
「他は?他にもあるやろ?」
なんかいいこと言わんかい、と言外に込めて、できるだけかわいく聞くと、
「他は、ない。」
と断言されたのに続き、
「あとは手がかかることばっかり。」
とダメ押しされた・・・。
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by emit9024 | 2008-11-12 22:21

友だち襲撃&襲来 / 獅子の時代

たぶん毎年そうなんだろうけど、寒さって急にやってくる。
そんな週末。

●金曜日
仕事終わってまっすぐ帰宅。前日に作っておいた肉じゃが(わたし作だ!)など食べて、
『流星の絆』見る。東野圭吾原作とはいえ、
脚本やら演出やら「いかにもクドカン」ぽい色合いがあるので賛否両論と聞くけど、
そんなとこも含めてこのドラマ、
最終回のあとあとまでたくさんの人の心に残るものになるんじゃないかって気がする。

●土曜日
午後、たなかまさんの新居へお邪魔する。
引っ越してそう経ってないのに、もうずっと住んでるみたいな空間ができてた。
雑誌に載ってるみたいにシンプルなおうちに憧れた時期もあったけど、
今はこういう、住んでる人の生活感があらわなのって素敵だなーと思う。
お茶請けのお菓子がチョコレートショップと鈴懸だった!
大根とかじゃがいもとか銀杏とかもらって帰る。
夜は夫がごはん作ってくれて、ビール飲みながら楽しく食べる。

●日曜日
朝9時起き(←休日の私にしては早い)
タロー氏調理班、わたし掃除班。
12時、たくさんのお土産ぶらさげ、大阪から帰福中のしずりん来る。
タロー氏作の洋風ランチ食べて、そのままコーヒーとかお茶に突入しながら、
果てしなくおしゃべり。
日曜日の夜のお別れは、サザエさん症候群も相まっていと淋し。


ところで今回の日本シリーズはなんだかんだで3試合ほどマジ観戦した。
岸くんの1登板め(完投勝利!)を偶然見たらあまりにカッコよく、
土曜日は何げに映してると彼が途中でリリーフ登板してきたので思わず最後まで見て、
そうなるとライオンズというチームのする野球の気持ちよさがクセになり、
昨日の最終戦は「篤姫」をうっちゃって、手に汗握って胴上げまで見守ってしまったよ。

結局MVPを獲った岸くんについては、
スポーツ記事などで「イケメン」と書きたてられていたけれど、
実際に試合を見ているときはそれほど顔の造作の良さを感じたわけではなく、
青白いくらいの白皙の細面でバッタバッタと打ちとっていく様子が、
「何だか幕末の“思想なき人斬り素浪人”っぽいなあ」なんて変な萌え方をしてた私。

それにしても、日本シリーズともなれば出てくるピッチャーは概して調子よく、
そうそう打てないもんなのに、それでもどこかで点が入ってしまう、というのが、
シリーズの面白さだよねえ。
シーズン中のボカスカな乱打戦とは全然違った快感よ。

ホークスを応援してる福岡人としては、シリーズになったらパリーグを応援するもんなんで、
西武の若々しい勝ちっぷりには溜飲が下がったけど、
これ見てると来年、再来年と、まだまだ西武は強くなりそうで、
終わってみると何だかげっそりする気持ちにもなってます。

あと、どうでもいいけど西武って、今、「埼玉西武ライオンズ」なんだね。
いつのまに埼玉色を全面に打ち出すようになったのでしょうか・・・?
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by emit9024 | 2008-11-10 23:18

ポケットの中で魔法をかけて

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たまには写真を。ってことで、ある日の我が家の台所。
シンク前のカウンターに、下ごしらえ済みのものを並べるの図。
ええ、夫の仕事による作品群です。

夜にお風呂に浸かって湿布を貼って寝る。
すると朝はだいぶ具合がいいんですけど、
パソコンを相棒とした座業、みるみるうちに痛みは増してきます。

ということで、矢も楯もたまらず今日、仕事を抜けて病院へ行った。
ホークスの選手も来るとかいう、割と有名な整形外科。
明るい院長先生に、椎間板ヘルニアの疑いはまったくないと明るく断言されました。
ほっ、よかった・・・。
でも、背骨が若干、曲がっているらしい。前に反り気味なんだって。

歪んだ骨に付随する筋肉に過分な力がかかって、炎症を起こしている・・・ようだ。

食い入るように前のめりでディスプレイを凝視しては右手でマウスとテンキーを乱打する毎日、
そこへもってきて、9月に挫いた左足首を無意識にかばいながら、
ペースを上げての(←本人比ですが)ランニングを繰り返すことによって、
そうなったんじゃないかと思料します。


まあ何であれ、腰痛。
これから長い付き合いになりそうな気がする。

今夜は8時半過ぎ、退社。
いやー、普通に仕事してますけど、
夜ともなると、ほんと、腰の痛みは足まで下がってきて、つらいのよ、なかなか。

しかし、帰宅後、夫の手料理をつまみながら幾本かの(笑)缶ビール飲んだら、
痛みは緩和されてきました。
絶対、解決できてないったら。

今夜は幼馴染みから久しぶりに電話。
学齢に達する前からの付き合いで、高校の3年間も同じクラスという稀有な仲だが、
社会に出てからはやはり、たまにメールを交わすくらいで、
直接話すのはいったい何年ぶり?てくらいな話だ。
彼が警察官になり、結婚して子どもも作ったことはお知らせがあったが、
私のほうは結婚するときに特に知らせてもいなかったので、驚いていた。
ともかくまあ、彼も元気そうで何よりであった。
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by emit9024 | 2008-11-05 23:12