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星をみあげる人

やっぱり落ち着いてもう一度書こうと思う。
大阪国際女子マラソンでの、福士加代子のこと。
5,000m、10,000mでは日本で向かうところ敵なし、「トラックの女王」の名を欲しいままにした彼女が、
北京五輪の出場を果たすべく、初めてのマラソンに挑んだのが、この間の日曜日の大会だった。
出だしから持ち前のスピードを存分に出して後続を引き離しての走りになったが、32キロ過ぎには力尽き、
体の制御を失って意識朦朧と何度も転びながら、19位、2時間41分あたりで何とか完走した。

その挑戦は「惨敗」と評された。
初マラソンのための準備期間が短く、じゅうぶんな距離練習を積んでいなかったことや、
明らかなペースダウンのあと、あの状態では選手生命を脅かす恐れすらあるのに、
監督が棄権させなかったことについて、批判も噴出した。
転びながらのあの最後のゴール前の様子で、「感動した」って涙を流した人も多かった反面、
「いかにも日本人好みの精神論」「非合理的」とも言われている。

そもそも、天衣無縫であっけらかんとした言動を繰り返す彼女のキャラクターを、
昔から、愛する人もたくさんいれば、「生意気」「かわいげがない」という人たちもいたのだ。
後者の人々にとっては、この敗戦は格好の批判の的になっている。

「マラソンはそんなに甘いもんじゃない」「なめてるのか?」「当然の報い」
ネット上でも、そういう意見をたくさん見たけれども。
でも、もしも(マラソンに「もしも」はない、というのも定番の意見だけれども)、彼女が勝っていれば、
「常識を覆した」「器が違う」って、マスコミだって、それこそ過剰なほどの喝采を浴びせ、彼女をもちあげたことだろう。
結果が出た後では、外野はいくらでも、なんとでもいえるのだ。

今回の挑戦、その練習方法も含めて、リスクが伴うことを誰よりもわかっていたのは、
福士加代子とその陣営だろう。
それでも賭けたのだ。
そこには、賭ける価値があると、本人たちが信じて、判断したからだ。

「準備不足でしたね」
福士のシンデレラストーリーを派手に演出して視聴率を稼ぎたいテレビ局が、これでもかってほどお膳立てをした番組の中で、
解説をしていた有森裕子だけが、その場で冷静に言った。
それは真実だろう。
それに、あのいわゆる「大本営発表」的な番組の中でそう言った彼女を、かっこいいとも思った。
私は、有森裕子にはそう言える権利があると思う。
なぜなら、彼女も競技者だったから。
福士加代子と同じように、
マスコミや一般の人たちの甚大な期待とプレッシャーを背負い、長い競技人生で、それと戦ってきた人だから。

私たちは、放送されるもの、報道されるもの、結果だけを見て、好きな感想を述べることができる。
でも、私は、あの日曜日の福士加代子を見て、安易にコケにする人間にはなりたくないと思った。
同時に、あのゴールを、「敗者の美学」のように語りたてる人間にもなりたくないと思った。

福士加代子は何のために、トラックから離れてフルマラソンを走ったのか?
それは、おそらく自分の可能性を信じたからだろう。挑戦したかったからだろう。
そしてその挑戦の理由には、周囲の期待に応えたいと思った、ということがあったのだという。

緻密な取材で知られる、やはり元マラソンランナーである増田明美さんが、解説で話していた。
「一流のアスリートになればなるほど、たくさんの人たちのサポートに支えられて競技をしている。
 そして一流のアスリートになればなるほど、その事実に感謝して、その想いに応えたいと思うものだ。
 福士さんは、ああいうキャラクターだから、
 マラソンを走る理由について、会見では『気が向いたから』なんて笑っていた。
 でも、本当はあの子は、いつも周りの人のことばっかり考えている子なんです。
 周りの人のために走りたい、という気持ちをもっていて、それが今回、マラソンに挑戦した理由だと私は思います」

私はそれが真実だと思う。

夏の大阪世界陸上で、福士加代子はトラックを走った。
5,000mだったか10,000mだったか、予選で上位に入って決勝進出を決めた直後のインタビューで、
インタビュアーに対して開口一番、「○○さんはどうでした?」と聞いた。
自分よりもうしろを走っていた日本人選手が、決勝に残れたかどうか、わからなかったからだ。
その日本人選手にも残っていてほしい、という気持ちにあふれた口調だった。
それも勝者の余裕、といってしまえばそれまでかもしれないけど、見ていて、すごく感じるものがあった場面だった。
福士加代子というランナーの真髄に触れた気がした。

あの敗戦にケチをつける人がどんだけいてもいいと思う。関係ないと思う。
世の中の人全員に認められる必要なんてない。
アスリートは、勝てばそのときは、誰もが賞賛する。
でも、スポーツの勝負の世界で、永遠に勝ち続けることなんてできない。
周りの競技者と戦い、記録と戦い、プレッシャーと戦い、お気楽な外野たちの好奇心の目と戦い、
負ければ衆目の目にさらされ、批判を浴び、屈辱にまみれるのだ。
それでもアスリートが戦うのは、自分自身の信念のためであり、
その信念を支えるもののひとつが、自分のために尽くしてくれるスタッフや、応援してくれる人たちの存在なんだろうと思う。

そういう信念をもって挑戦し続けられる人は、限られている。
ストイックな努力を続け、結果を出し、可能性を感じられる人だからこそ、みんながサポートし、応援してくれるのだ。
そしてそれに応えるために、挑戦は続き、さらに高いところをめざして上っていく人を、
私はうらやましいと思う。尊敬する。
そういうのが、「よく生きる」ってことだと思う。

今夜、先週DVDに録っていたイチローのインタビュー番組を見た。
イチローももちろん、一流のアスリート。
その言葉のすべてに、実績を積んできた人ならではの説得力がある。
インタビュアーの茂木健一郎が言った。

「オスカー・ワイルドの小説に、こういう言葉がある。
 『われわれ人間はみんな、ごみための中にいる。でも、その中の一握りの人が、星を見上げている。』 」

自分とは違う次元にいる人、星を見上げている人を、
ごみためにいる自分の目線まで落として、好き勝手なことをいうのは簡単だ。
簡単だし、楽だ。
でも私は、そうはなりたくないな。

イチローはその言葉を聞いて、「自分もそうありたい。」と言った。
続けて、「でも、僕にも見えませんよ。僕も暗闇の中にいるんです。でも、星を見たいと思う。」と言った。

私も星を見上げることを選ぶ人間でありたいし、
まあそれは大上段すぎるとしても、
せめて、見えなくても、星を見上げる人を、見上げてたいな。
だってそういう人が、「地上の星」だから。
・・・・て、NHKの公共料金も払ってないくせして、「プロジェクトX」で終わるのもなんですが。

追記・・・・結婚して以来、公共料金、ちゃんと払ってます!
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by emit9024 | 2008-01-30 00:44

私を素直にさせる人

土曜日、姉夫婦との顔合わせを兼ねて、4人で天神にてランチ。私:29歳、私の彼:32歳、姉:34歳、姉の夫:28歳という構成なので、知らない人が見たらカップリングは逆なのかもしれない。姉の夫が、たろうくんに「今度、ふたりで飲みに行きましょう!」と真剣に誘っていた。姉の夫からみれば、私と姉は「さすが姉妹」って感じで、口調にしても思考回路にしても、似てるものを感じるんだって。「たろうくんと二人して、それぞれの相手のついての愚痴を肴に、飲みたがってるみたいよ」と姉。や、こっちはまだ、新婚以前なんで、いないところで悪口言われるのはちょっと。。。(苦笑) 

その後、メンズと別れて姉と二人でホテルへ。第1回、ウェディングドレス試着大会です。女子的にはここでテンションアゲアゲにならないといけないんだろうけど、どうにもこっぱずかしいというかなんというか。「はいはい、そんなに下ばっかり見ないで、顔上げて!!」なんて、衣裳部のおばちゃんに言われる始末。おねえちゃんのほうが盛り上がってて、次々に衣裳を選んでくれた。というか、「これ!これが着たい~、これがいい!」って、アナタが着るんじゃないんですよ・・・・。しかも、「アタシ、結婚してしまったから、式のときは留袖じゃないとダメなんだよね。やだなー、黒留袖。地味だよね~。振袖だったらいいんだけど・・・」て。あきらめてください。

身長が低いのは15センチヒール(!)で誤魔化せるにしても、地黒の肌はいかんともしがたい。パステルカラーのドレスの似合わなさといったら、笑えてくるほどでした。ああ、せめて色白で七難隠せたらよかったのに。「あんたもまだ20代なんだから、ドレスは“キラキラのフリフリ”が基本よ!」との姉の力説に思わず押されたけど、うーん。あとで写真をみた彼氏も、明るい水色やピンクのドレスについて「これは私っぽくないよねぇ」というと、すごいスムーズに首肯していた。

夜、再びたろうくんと合流して、六本松で焼肉を食べる。やめときゃいいのにまた2次会へ。「芋」というそのものズバリな名前の焼酎バーで、海と、佐藤の黒のお湯割り。おしゃべりは楽し。

日曜日、寝坊して「やべぇー、仕事行かなきゃ。でも、ああ、行きたくねぇよぉ。」と思いながらふと気づいた。わあ、今日は大阪国際女子マラソンだ。福士加代子の初マラソン、見ないわけにはまいるまい。結果はご存知のとおり。ネットをみると、あのゴールに「感動した!」との絶賛、あるいは準備不足とか監督の采配に対する疑問といった批判、との賛否両論でまっぷたつ。うーん・・・。どちらの声にも一理あるけど、どちらにも、素直にはうなずけない。とにかく、私は福士さんが好きだし、そもそも、マラソンにしてもトラックにしても、プロでもアマでも、走る人すべてを応援する。あと、増田明美さんに心からの敬愛の念を抱いている。今日も増田さんの解説は、テレビ的演出のための盛り上げではない、純粋な、ランナーに対する愛情にあふれていた。

結果を見届けて、西日になった街を自転車こいで、会社へ。日曜の3時過ぎから仕事をしようって人も珍しいよな、と我ながら苦笑。会社には隣の部署のいつもの先輩だけがいて、「嫁入り前だってのに、あんたも大変ねぇー」と同情された。

仕事しながらも、彼氏や実家と今後についての連絡事項・協議事項でたびたび電話のやりとり。今日も仕事に出ていると知った父親、「そういう働き方では、この先、結婚生活をうまくやっていけるはずがない。収入が欲しいのはわかるけど、もっと休みがとれる仕事でないと。転職先を探したらどうだ。」と真面目に言う。親の気持ちを考えればお説ごもっともなので適当に流して聞いてたけど、もちろん当面、そんなつもりはありません。結婚と同時に職場が変わるなんて、そっちのほうが逆によほどのストレスになるに決まってる。

しかしまあ、仕事は疲れますよね。7時前には先輩も帰ってひとりきりになるも、連結キャッシュ・フロー計算書、72,000円、数字が合いません。なぜだ、なぜなんだーと悶絶しながら、会社にてまた連絡事項のため彼氏と電話で話す午後21時。「もう帰りぃ。ここで根をつめると明日からに支障が出てくるよ」と諭す彼の口調がとても静かで、なんだかホロリときた。意地っ張りな根性は素直にひっこんで、「そうします。」と言って、片付けて施錠して帰った。謎の72,000円のけりは、明日つけることにしましょう。
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by emit9024 | 2008-01-28 00:48

この部屋

ふー、残業漬けの一週間が終わった。
明日か明後日も会社には行くけど、とりあえず、金曜の夜だ。
3ヶ月間、金曜夜のお楽しみだった『歌姫』も、もう終わって一ヶ月。
またテレビを見ない日々が続いている。

家に帰ったらテレビをつけて、寝るまで何となくそのままになしている、って人は多いと思うんだけど、
私は基本的に、夜はテレビをつけない。
早く帰ってきても、こんなふうに日付の変わる直前に帰り着くような日々でも、おんなじ。
休みの日、たいして出かけなくても、一日中、テレビは沈黙している。
音楽を流してることは多いけど、それでも、人が来たら「とても静かな部屋だ」って言われる。
その言葉には、人によって違うけど、多少「居心地が悪い」ってニュアンスも含まれているんだと思う。
あるいは、それが私の部屋の特徴だって知ってる人たちは、
私の部屋に来たときに限っては、その静かな感じを楽しんでくれたりもする。

私はこの部屋の主なので、この部屋のいろんな顔を知っている。
家事に追われてばたばたしっぱなしな夜も、
楽しくお料理して悦に入る夜も、
仕事しすぎてハイになったり、飲みすぎてハイになったりな夜も、
近しい人とまったりお酒を飲んだりしゃべったりする甘やかな夜も、
疲れて帰ってきて散らかった部屋を見てげんなりする夜も、
何もかもを放ったらかして本に熱中する夜もあった。
いろんな夜をここで過ごしてきた。

荷物はたくさんもっていくけど、全部、違う場所におさまるんだなあ。
ここにいる私が、もうすぐいなくなる。
すごく不思議だ。

今夜は仕事を終えて12時ごろ帰ってきて、
ゆうべまで一週間、夢中になって読んでいた小説のシリーズにもひと段落ついたとこなので、
ちょっと台所を片付けたあと、今、ひとりでビールを飲んでいる。
仕事はまだピークのさなかではあるものの、「何とかなりそうだ」ってぐらいの見通しは立っている。
いつもの決算と同じように、すったもんだしながらも、多分、来週にははっきりした形になるだろう。
これまでとおんなじように、終わるだろう。
これまでとおんなじように、がんばってきたから。

今夜のこの部屋はとても静かだ。

私の部屋はいつも静かだ。
私が動いて、立てる音だけ。私が鳴らす音楽の音だけ。
4年半、私はいつもこうやって過ごしてきた。

今夜も、これまでのいつかと同じように静かなひとりの夜。
でも、もうすぐこういう夜も終わる。
「あのころは、ああいうふうに過ごしてたよなあ。」
って、ひとりで思い出すことのひとつになる。
すごく不思議だ。

ほんとは、いつでも同じなんてことはないんだろう。
この静寂の中で、いつでも、いつか終わるときに向かって進んでいた。
これからどこに行ってもそうなんだろう。

一週間、こんなに仕事ばっかりして、俗世にどっぷり浸かっていたのに、
こんなにしんとした気持ちになるなんて、妙なものだね。
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by emit9024 | 2008-01-26 01:26

乾杯してもいいでしょう?

やった、やったよ、俺は!
連結精算表、あらかた出来上がったよ。
簡単な問題から解いていくことを身上としているわたくし、
今日なんかもう、しちめんどくさいとこばっかり残ってて大概ゆううつだったんだけど、
どうにかこうにか辻褄を合わせ、それらしい数字が見えたよ。
そのヨロコビたるや!
決算の数字なんて、しょせん机上の空論と言われることもありますけれども!
これが専門技術なのだよ!

しっかし、企画が作ってる数字と、だいぶ違う結果なんだけど・・・。
連単でだいぶ差が出てますよ(競馬の話じゃないですよ)。
折り込まれてなかったのね、もろもろ。

私の仕事は制度会計上の正しい数字を導きだすこと。
その結果をどう捉え、今後どうやっていくかを考える必要は、私にはないんだけど、
でも数字を見たら、そりゃやっぱり、おサルさんのような頭でも、いろいろ考えちゃうよね。
うーん、ってなもんですな。

それにしてもがんばったよー。
だって、今週は21日から始まったから、来月初めの開示日までのエンドを思うと、
今週早々にも急いで連結終わらせなきゃ!て焦りまくってたけど、
よくよく考えてみたらば、今月は7日から会社が始まったので、
今日でまだ、11営業日目だったんだよ。
ここで連結に目処がついてるなんて、はっきり言って、やっぱりあたし、超使える人材かもしんない。
お正月から毎週土曜日もひっそりと会社に出てきて地味ぃに仕事したりさ、
そういう努力もしてたんだよー。
白鳥は(←と、自分を白鳥にたとえてみる)。水面下で必死に水を掻いてるんですよ。
えらい、えらいよ、あたし。
・・・終わってみれば何とでもいえます。
ていうか、誰も褒めてくれないから自分で言っときます。

これで第一段階はクリア。
明日は朝から、とある研修的なものをこなして、
午後からは次のステージ、連結キャッシュ・フロー計算書です。
うーうーうー、下準備は、まったくしていません。
こんなに調子に乗ってるのは、ひとりでビール飲んでる今夜のこの瞬間だけで、
明日からはまた、「あたしって頭悪いかも・・・えーんえーん」って泣いてることと思われます。

で、今夜は23時過ぎに帰宅し、明日のお弁当のおかずを作りました。
鶏肉とエリンギ・玉ねぎ・キャベツのピリ辛炒め煮。
ほうれん草のおひたし。
それからお風呂に入り、ついでにちょっとお風呂の床を磨いたりして、
電話で連絡事項を受けて、12時半に缶ビール空けて、今に至るわけです。

そういえば、お弁当箱の一角には冷凍食品も華を添える(?)のが定番なんだけど、
冷凍食品も、しれっと、値上がりしてますよね。
ここいらのスーパーでも、以前は4割引とか半額の日が結構あったもんだけど、
最近はとんと見かけなくなった。
物価は確実に上がっているよね。
自分で生計を立てるようになった大学生の頃から10年、
デフレを当たり前のように思ってきた私としては、恐ろしい限りです。
サブプライムローン問題の次に来たるは、「モノライン保険」だとか?
株価の下落も当分続くんだろうな・・・。あー。

「Abbey Road」の後半メドレーを聴いてます。
1曲1曲はさりげないのに、続けて聴くと、たたみかけてくるよね、これ、ほんと。
「Golden Slmber」 から 「Carry The Weight」 あたりでは、
もうほんとに、何を歌ってるのかも知らないのに、わけもわからず泣けてくる。
西暦2000年も過ぎて、大人になってから初めて聴いたからかもしんないけど、
まさに「歴史的偉業」って感じがする。
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by emit9024 | 2008-01-23 01:05

一文字

四半期決算。今週と来週が、連結関係を担当してる私の山場。
今日も月曜日から23時過ぎまで仕事してた。
やることあって残ってるわけだから、「もうこんな時間?!」てな感じで時間が経つのは早いんだけれども、
さすがに23時近くにもなると、脳内のブドウ糖が欠乏して(?)、思考能力は停止寸前。
あー、もっと頭良くなりたい。
とにかく今週で、何とか形にせねば。


珍しく、いわゆる「バトン」を受け取ってみます。
ほんとは年末を想定して作られたお題だけど、まあそこはゆるく目をつむって。

「一文字バトン」です。
周りの人や自分のことについて、漢字一文字で答えていく縛りみたいです。
こういうのって、自分のことはやたらと謙虚に、人のことにはやたらと褒め殺すパターンになりそうですが、
虚心坦懐に答えていこうと思います。


1.バトンを回してくれた人のイメージを一文字で

高校のクラスメイト、やむやむからもらいました。
『芯』
すてきな家庭で愛されて育った賢い子ならではの、
一見、ほわんと穏やかなムードだけど、揺るぎないものをもってるやむちゃんです。


2.自分の性格を一文字で

自分か。自分ねぇ。
『偏』かなあ。
かたよった人間です。偏屈。


3.人からみた自分のイメージを一文字で

うーむ。どうでしょう。
『頑』ですかね。
頑張り、頑固、頑迷。


4.2007年のあなたを一文字で

自分ネタ続きますね。
『転』
転がる石ですよ。ローリングストーンですよ。
苔むしてるヒマもなかったですよ。


5.来年(=2008年と解釈します)はどんな一年にしたい?

『涙』
人知れず感に堪えず、て感じでいっぱい泣きたい。
もちろん、悲しい涙ではなくて。
うれしいとかありがとうとかで。


6.好きな人へのイメージは?

『生』
同じときを生きてる喜び。


7.今の気持ちは?

『畏』
明日の仕事のことに始まり、これからのいろいろに畏怖心をいだいております。


8.好きな漢字は?

おお、何だかいい質問ですね。でも難しい。
とらえようがないですね。
あ、『橘』って漢字が好きです。
漢字それ自体が美しい。そして気品を感じます。


9.自分がバトンを回したい人五人を示し、漢字で表記

えーっ。
じゃ、斬り捨て御免で書きますよ。
受け取る義務はもちろんないですよ。

ゆうきちゃん:『高』
背が高い。だけじゃなくって、志みたいなものを感じる。
でも、逆に『地』って感じもするなあ。
ものすご細身な子だけど、『細』という漢字は、彼女の性質には似合わない。

アトム:『母』
もうすぐ母になるから。
友だちがママになるって、いつもものすごく不思議な気がするけど、
彼女に限ってはまったく違和感がない。

みのりん:『伸』
とにかく伸びざかりって感じがする。
私より若いからってのもあるけど、本人の資質によるところも大だと思う。
眩しいです。

サニー兄さん:『掻』
足掻く(あがく)、の「掻」。
自分よりだいぶ(おっと失礼)年上の人がいろんなことに奮闘する姿には、
すごくぐっとくるものがあります。

たまずし:『珍』
よくよく珍しい子です。
その珍しさで誰もを魅了する子です。
こんなに面白い子と20年近くつきあってて、顎が外れず生きてこられたことに感謝です。


おお、なんか、おもしろかった。
漢字を思い浮かべながら書いてる自分が、なんだか知的な人間に思えたわ☆
漢字、大好きです。
漢和辞典が手元にないのが残念しきり。

余談。
私にとって漢字の大家は作家の宮城谷昌光さんです。
中国の歴史小説を書いてるだけあって、すごいの、知識が。

あと、一文字、といえば、沖田総司の愛刀「菊一文字」を思い浮かべる私は、
10年来の司馬遼太郎の愛読者です。
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by emit9024 | 2008-01-22 01:33

カモナマイハウス


先週の日曜日、とりあえず近所のアパ○ンに行ってみて、
「これは早々に取りかからんとやばいかも。」
という感触を得た我々。
今週は週明けから本気出してみました。
正確にいうと、本気出したのは私ではなく、
やたらと実務能力のある彼が、馴染みの業者さんとさくさく話をすすめてくれてたんです。

地元を拠点としたその業者は、彼の会社の取引先であり、
その関係で、彼が福岡に戻ってきたときに部屋を探してもらったこともあり、
と同時に、偶然にも私がいま住むマンションの管理会社であり、
さらに、私の会社がもっているビルのひとつを管理している会社でもあるという、
何だか「公私ともども、悲喜こもごも(?)、いつもお世話になってマス・・・」
というところです。

土曜日の午前10時、やや遅刻しながら、家から徒歩5分足らずの店舗に出向く。
彼がこちらでの一人暮らしの部屋を探すときにお世話になった営業マンさんと再会。
とても感じのいい方です。
わずか半年あまりで、また、お世話になることになりました。
よろしくお願いします。

・地下鉄七隈線の沿線
・薬院だと私の通勤にもっとも便利だけど、高いですよね。
・やっぱり桜坂~別府あたりですかね。
・ま、2LDKくらいで。
・駐車場込みで月110,000くらいまで。

という条件を、あらかじめ伝え、また、彼が金曜日に一度、仕事を抜けて事前交渉に出向いてくれてたのですが、
そこで、状況がかなり厳しいことを再確認してた。
少々の予算アップ、あるいは、対象エリアの拡大を前提に、
再度、物件をあたってもらって、その場で6物件を選定し、さっそく、内見することに。

①薬院1丁目、駅まで徒歩3分ほどの2LDK
53㎡ほど、間取りOK、日当たりOK,築7、8年で新しい。造りもなかなか。
なんたって、場所がいい。駅近いし、自転車通勤圏内。
私が今住むマンションから、歩いて3分くらいです。
でも、当然ながら、ここは薬院。
これだったら120,000超えが見込まれます。

②警固3丁目、2LDK。
ここも53㎡ほど、間取りもGOOD。
築年数はやや落ちで、ちょっとレトロな感じです。
でも造りはしっかりしてるし、エアコンとガス台もそなえつけ、収納もなかなか。
ただ、閑静な住宅街ではあるけれど、その分、ちょっと奥まってるんだよね、場所が。
地下鉄の薬院大通駅と桜坂駅の、ちょうど中間くらい。
どちらにも、歩いて10分ほどかかりそう。城南線から入るところが、ちょっと暗い。
ただ、その分、お値段はちょっと下がって、110,000で収まりそう。

③別府3丁目、アンピールマンション、3LDK。
いま彼が住んでいる家のすぐ近く。
「ここ、なかなか立派な外観だよね~」なんて話しながらいつも通っていたところ。
分譲マンションだけど、1室、賃貸に出ているところがあったのだ。
さすが分譲、さすが3LDK,広い! 収納も大きい!
「どーだ、これでもか!」てな造りに圧倒される。
や、でも、ちょっと贅沢すぎるかも・・・。
確かに、なんせ私の荷物(イコール本たち)が多いので、
彼は、「なるべく広いほうが」って思ってくれてたみたいだけど、
ここまで広いと、お掃除も大変だし、なんせ少なくともしばらくは二人なのに、
これは分不相応かも。

④平尾4丁目、2LDK。
結局、ここに決めました。

間取りOK,日当たりOK,築7年、
徒歩1分ほどにサニー(スーパー)、コンビニも近い、夜でも明るくて危なくない、
自転車通勤可能、予算も110,000を大きく割り込む感じ。

てなことで。
あと2物件、高宮と大橋をピックアップしてたけど、パスして。

西鉄沿線になじみのない彼にはちょっと申し訳なかったけれど、
中央区内だし(薬院の次の駅です、平尾)、彼の会社まで歩いても20分くらいだし、
うん、かなり、満足いく部屋に出会えました!

「そっか・・・ここなら、『にくしん』とか、『ジュネセパ』とかかな。」
と、早速、飲み場所に検討をつけるわたくし。

申し込みをして、少し遅めの昼ごはん食べて、会社へ。
ひとりきりのフロアで、4時間ほど、地道に作業。
「これ、やばいな、やっぱり。明日も来よう、会社・・・」
とか思いながら、いったん家へ帰って、夜ごはんを食べに。

ええ、夜ごはんを食べに、彼の家へ。
準備はばっちり整っていました。いつもありがとうございます・・・。
今夜は、タローさん主催の天ぷらパーティーです!
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エビ、イカ、椎茸、玉ねぎ、茄子、おいも。
ホットプレートで次々に揚げていく彼。
次々にアツアツを平らげる私。
ビールも次々に。
とり天の用意もあったけど、そこに行きつく前に、お腹いっぱいになってしまいました。
とはいえ、アルコールの許容量はまだまだあったので、缶ビール3本ずつのあと、
保険をかけようと思って私が買っていった焼酎のミニボトル(350ml)の
お湯割りを一瞬で(まじで一瞬だった・・・)飲み干し、
べらべら喋ってげらげら笑ってるうちにどんどん楽しくなってきて、
いったん、後片付けはしたものの、「もうちょっと飲みたいです。」と申告して、
彼をコンビニへ走らせ、さんまの缶詰を肴に、さらに缶ビールを2本ずつ。
お風呂に入って寝る頃は、すでに3時近くでしたとさ。

当然の帰結として、日曜日は寝坊。
元来、朝型の彼をまきこんで、正午過ぎまでがっつり寝ました。
お昼ごはんは、彼が大根と茄子とわかめのお味噌汁と作ってくれて(いつも本当にありがとうございます。)
昨日の天ぷらの残りと一緒に、天ぷら定食。ごはんおかわり。
雨の中ちょろっと平尾ドライブして、ヤマダ電機に立ち寄り、スーパーで買い物して帰宅。
今夜のタロー飯は、鶏の照り焼きとサバのお刺身。
それに、野菜班のわたくしが、キャベツと大根と大葉のサラダを作りまして(切っただけ)、
美味しくいただきました。
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by emit9024 | 2008-01-21 00:59

今日はこれでオッケイ

金曜日から土曜日にかわった午前1時、「麒麟淡麗グリーンラベル」の350ml缶をプシュっとあけて、ぼへーと10分ほどネットサーフィンしてるとこ。早く寝ろって言わないで。今日はけっこうがんばったんです。

消費税の集計を終わらせ、こつこつこつと連結作業にとりかかり、合間合間には内部統制関係の部署からの決算書に関する質疑に答え、あと、時々けんかになる人と、かわり映えもしないような理由で睨み合いながらも、何とか22時に退社。だいぶ追いついてきたんじゃない? 当初組まれてたスケジュールに。ええ、これまで、遅れてました・・・。

「お?これなら走れるかも?」と、雨の上がった帰り道にココロは沸き立ち、22時45分からランニング。ここで新記録樹立! 10キロで56分55秒でした。すごいすごい! 2ヶ月前の自分では考えられないようなタイムです。まぁ確かに今日は寒かった(帰り道、例のデジタル温度計を見ると5度でした)、それに風も穏やか。比較的長い距離を走るには、理想的な環境といえましょう。でもそれをさっぴいたとしても、やっぱり走力ってもんがねー、アップしたと思うのよ。うふふ。

てなわけで、今日はちょっと気分がいいのです。

もちろん心配事はありますよ。先週から、新居の物件探しに着手しているのですが、なかなか目ぼしいものがありません。引越しといえばひとり暮らしのための部屋しか探したことのない我々、2ヶ月前から動き始めればじゅうぶんだと踏んでいたのですが、ふたり暮らしとなるとだいぶ事情が違うらしく、3月引越しの物件は、もうけっこう埋まっているらしいのです。予算をアップするか、エリアを広げるか、あるいは間取りで妥協するか・・・。明日、また不動産屋に行って、落としどころを考えてみます。

ほかに、ちょっとここには書けないゆううつもあります(当然、そういうことのほうが、心には重くのしかかっている)。まあでも人生にはつきものよね、ゆううつなんて。あんまり深く考えてはいけませんね。っていうか、考えてもどうしようもない種類のことなんです。いいさ、なるようになる。言い換えると、なるようにしかならないのです。
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by emit9024 | 2008-01-19 01:26

いつかの冬、次に来る春、いま

ここ数日、寒い。今夜の帰り道、町のデジタル温度計は4度って表示していた。
冬だと思えば驚くほどでもない気温だが、これからもっと下がるのだろうか?

よく覚えているのが、大学生のころ、
バイト先がまだアクロス福岡にあった時代に、
そこのすぐ近くにもやっぱりデジタル温度計があったので、
帰りは毎回、一緒に店を出る人たちと「今夜の温度」をチェックしていた(冬のみ)。
マイナス1度とか、ザラだったもんなあ。
そのころもやっぱり、自転車で帰宅してた。その頃は東方面に。
近所に住む先輩がいたら、途中まで一緒に帰っていた。

今月いっぱいは残業の嵐のはずなんだけど、こうなるとやっぱり、二人で住むことに不安は感じるよなあ。
一緒に住んだらすぐに期末の決算で、どう考えても2ヶ月は10時、11時まで働く日々が続く。
私の繁忙期というのは本当に容赦がなくて、たとえば週に1度は早く切り上げるとか、せめて土日は休むとか、いっさいない。スケジュール的に不可能なんです。
毎晩きっぱり、その時間なのだ。
それが毎日毎日続いての2ヶ月って、経験上よくわかってるけど、結構、長いよ。

こういうときに一人暮らしってのは、まあ、ラクじゃないけど気楽ではある。
家に帰ったら、誰に気を遣うことも、遣われることもない。

ま、何とかするしかないけども。
ね。

ていうか。
過去の懐かしさに浸っている場合ではなく、また、先の心配はさておくとしても、
今時点が、けっこうピンチ。
1月って、始業日が遅かっただけに、四半期決算といえども、開示の日までの日程が、かなり押し詰まってる。
やばいよー。
明日からは絶対、さくさく連結やっていかないと。
キャッシュ・フロー計算書もあるんだよ!
焦る。
焦るけど、数字が合わないのだよ、これが。
や、まだ、やってないからわかんないけど、合わないもんなんだよー。
怖い怖い。

洗濯物干して、早く寝ます。
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by emit9024 | 2008-01-18 01:01

3!連!休!(いちおう。)

●土曜日
ゆきちゃん・愛ちゃんと、久しぶりに会う。
ゆきちゃんが子どもちゃんを実家に預けるついでに迎えに来てくれるというので、
前日に「ちなみに車種は何?」と聞いてみたら、返ってきた答えは
「黒のリンカーン」
!!!!!
俄然、テンション上がった。ものすご大きかったー。
あんなクルマ、ゆきちゃんちの以外で乗ることは、生涯、ない気がする・・・。

平尾の「長崎阿蘭陀珈琲館」で美味しいランチ。
環境や生活が変わっても、人間、変わらないもんだなー。
と、大人になってから友だちに会ういつもの感想を、この日も抱く。
でも、みんな成長してるんだなあ! 立派な社会人だったり、ママだったり。
(ええ、たぶん私も成長している・・・。はず・・・。)

その後、仕事に行く(涙)。
地道な作業を集中して4時間くらいやってから、飲みに行く。

鉄板焼のお店が美味しくて安くて満足で、
そこでやめときゃいいのに、それでごきげんになって2軒目へ。
こーれーがー、いけないんですよねーーー。
ああ、これから、お金はいくらあっても足りないくらいだというのに。

帰宅後、友だちと長電話。

●日曜日
最近、いろいろと予定があるので、休みの日でも早起きすることがしばしば。
この日も8時半には起床(私の早起きって、しょせん、この程度ですが)。
ホテル→電器屋→本屋→スーパー で、帰宅。

結婚式は、いろいろ考えた末、7月初めに行うことになりました。

帰るやいなや、買ったマンガを2冊、ソッコーで読む。
ドラマ『風林火山』『歌姫』が終わってしまった後、
次に私がハマりまくっているもの、それが、あずまきよひこの『よつばと!』という漫画なのです。
刊行されてる7巻まで、この日で購入終了。
あとはまた、新刊が出るのを待ちながら、既刊分を何度も何度も読み返す生活になります。

ぐーっと夕寝してる間に、ごはんが、あらかたできていた。
今日のタローメシは、カレイの煮つけと鮭のカマの塩焼き。
それで、ベーコンと野菜のコンソメ蒸しを、わたくしが、ちゃちゃっと作りまして(←切ってレンジにかけただけ)、
ごはんをおかわりしながら美味しくいただきました。
お風呂あがりにビールとアイス。

●月曜日
おおー、今週は月曜日もお休みだ!
この日は思うさま寝坊して、六本松で美味しいカツ丼を食べ、不動産屋へ。
引越しも、当初の想定より前倒しになりそうなので、イメージを作るため、内見してみる。
むむむ・・・。現実を思い知らされました。
場所、間取り、もちろん予算。
落としどころが考えどころだ。
その後、今度は家具屋へ下見に。
むむむ・・・。現実を思い知らされました。

今夜はエミメシってことで、豚肉と大根・椎茸の煮物など作成。
掃除と洗濯。

明日からまた仕事の世界に舞い戻ってがんばりましょう。
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by emit9024 | 2008-01-14 23:36

やわらかくなあれ

ふー、とりあえず、金曜日。
正月明けだし、ゆっくりジョグから入って・・・なんて、ありえない世界でした。
わかってましたけど。
あと3週間は、「数字ばかりの世に埋まる~」(BY 椎名林檎『月に負け犬』)だな。
ふう、ふう。

昨日は10時半帰宅。
予報によると金曜日から雨になるとのことだったので、「走るなら今日しかない!」と思って、11時から走り始めました。
1キロ弱、8分ほどジョグして、それから8キロのタイムは46分半。ま、なかなか、ってとこかいな?

私はもともとは休日ラン派で、というか、そもそも残業の多い仕事というのもあって、
「仕事のあとにジム。」とか、「仕事のあとにテニス。」とかやってる人たちを、
「よくもまぁ、そんな元気がありますこと! あたしゃ、仕事のあとはビール飲んですぐ寝たいよ。」
なんて、感心して見てたんだけど、いざ、やってみると、その気持ちがよくわかるようになった。

基本的に座業なので、一日仕事をすると、体のあちこちがかたまっている。
その凝りが、屈伸とかアキレス腱伸ばしとか前屈・後屈とかしてから1時間くらい走ると、すごくほぐれていく感じがするのだ。
「運動=肉体疲労」じゃないんだな。
もちろん、気持ちもすっきりする。
仕事しながら心にたまった膿みたいなものが、流れ出ていく感じがする。
仕事のあとのお酒はもちろん格別だけど、
それとはまったく違う種類の快感があります。仕事後ランには。

ま、それは昨日の話で、今夜は予報どおり雨になり、帰ってきたのも夜11時でした。
ものすご、体がこわばってます。
いろんな角度でいろんなとこを伸ばしてから寝らんとな。

あとねー、寝て起きたあとに、体の凝りを感じるようになったのも、ここ1、2年のこと。
私は割と(というか、かなり。)寝返りをうつほうですが(端的に言うと、寝相が・・・むにゃむにゃ)、
それでも、やっぱり、寝てるときも基本的に、長時間おんなじ姿勢をとってるからね。
でも昔はこんなことなかったよなー。
恐るべし、エイジング。
朝な夕なにストレッチは欠かせませんな。
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by emit9024 | 2008-01-12 00:26