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これがピークと言ってくれ

入眠したら最後、朝のアラーム鳴っても知らんぷりな勢いなのに、
ゆうべは何度も目が覚めて寝返り。
喉が痛くて痛くて痛くてね・・・。
いつものように会社で夜を迎え、頭脳労働に明け暮れていると、か、顔が熱い。
てか、顔が腫れてる気がする!
これはけして知恵熱ではない!!!

23時にきりつけて退社、またまたニラと長葱頼み。
鶏チャーシューと玉ねぎ、椎茸も加えてごく少量のスープ煮を作り、お椀に一杯たいらげて、
煮詰めたあとは水溶き片栗粉で固めて明日のお弁当へ。
何もこんなときにお弁当げな作らんでも、、、と我ながら思うけど、
具合の悪かけん、出来合いのお弁当とか、昼に食べる気のせんとよ。

しかしそれにしてもニラと長葱はおいしい。
嚥下する痛みをも凌駕する滋味だ。←大げさ

さて、洗濯しとこうかね今日のうちに・・・・というところで、ふと気になって検温する。
ピピピッと鳴って表示を見た瞬間に、やる気喪失。
もう寝ます。
結局この風邪は症状フルコース。
対策開始が遅すぎたのね。
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by emit9024 | 2007-10-31 01:15

レアケースの今夜

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「どんなに切羽詰っていても、土曜日日曜日に出勤してでも、家に仕事は持ち帰らない。」
というのが基本方針なんですが。
それって、大事なことだと思ってるんですが。
今夜ばかりは負けました。

だいぶ持ち直したと思いきや、今日になっての寒さでまた風邪が悪化。
2秒に1回くらい鼻をすすらないとやってられない状況に陥り、午後9時、もはや続行不可能と判断。

スーパーで食材を仕入れて帰宅。
そのまま即席的風邪対抗的スープ作成。

生姜・ニラ・長ネギ・椎茸をそれぞれたっぷり。
。。。。おいし~~~い☆
てか、ニラも長葱も、ひとり暮らしでは余りがちになるけんあんまり買わんけど、
そもそもどっちも、大大だぁぁぁぁい好きだ。
風邪対策じゃなくても普通に幸せ。

食後、会社の薬箱から拝借してきたパブロンを服用。

食べ終わって資料作成の続きをする。

いちお、できたけど・・・・。
これをネタにまた明日ネゴせないかんと思うと、萎える。
どっちに転んでも、めんどくさいことにはかわりないもん。
損益を左右する問題でもないし。
もういっそ好きにして、と言いたいけど、そうもいかんのが仕事ってやつ。
はぁぁぁぁー。
不毛だ。

ま、あのまま会社でずびずび言って周りに迷惑かけながら続けるよりは、よかったと思おう。
思う存分、鼻かみながら仕事できるけんね、家では。

しかし、かみすぎで鼻周りのお肌はカピカピ。
「鼻セレブ」買うかね、明日・・・。
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by emit9024 | 2007-10-30 01:09

元気を出して

実家でちょっと大変なことが起きて、しょげかえる。

しかし当人たちは、少なくとも今んとこは、しゃんとしてる。
もしかしたら、私に心配かけないように、そう振舞ってるだけかもしれんけど。
や、それは少なからずあるにしても、やっぱり親って、伊達に長く生きてないなー。
こういうとき、そう思う。
現実を受け容れる力、みたいなのが、備わってるんだね。
私なんてやっぱりまだまだ若輩者。
すぐ心細くなって暗澹としちゃう。

こういうときこそしっかりしなきゃなんだろうなー。

「人間、どんなときも、状況しだいじゃない。自分しだいだ。」
と、よしもとばななも日記に書いていた。
すごくいい言葉だと思う。

昨日と変わらない今日。今日と変わらない明日。
普段はあたりまえに享受しているけど、毎日が奇跡の連続なんだな。大事にしなきゃ、今を。
と、痛感します。
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by emit9024 | 2007-10-25 23:55

いつもそう、私は妄想ジャンキー

季節のかわりめということで、律儀な私はきっちり風邪をひいておりまして。

まあ、鼻がぐずぐずなだけなんだけど、快か不快かといえば圧倒的に後者なわけで、たまには早く帰ろうかなあっと♪ なんて試みてはみたものの敢え無く玉砕。結局はいっぱいいっぱいなままに今日一日も終了したのでした。今週も「働きマン」見れなかった・・・・。

一日15時間も会社に縛り付けられる日々が続いてくると、心のよりどころは妄想になってくる。必然でありましょう。
家に帰ってネットを開き、仕事が落ち着いたらあれをしようこれをしよう、って考える。

お料理のサイトを見ては「おお、これを作ってみよう!」、
遠くに住む人のブログを見ては、「おお、ここに行ってみたいぞ!」、
amazonを検索しては「ああーこの本おもしろそう!」、
それでちょっと疑似体験した気になってお腹をふくらますわけです。

人間の想像力ってやつは、なかなか便利なものですね。
果てしなく侘しい気もするけど・・・・。

お友だちに借りた大作小説、『オリガ・モリソヴナの反語法』 (米原万里)をこないだ読み終わって、異文化理解への好奇心の目がばっちりひらいたわたくし、その後は、本棚から村上春樹の『やがて哀しき外国語』をひっぱりだして読んでいます。書いてあることはなかなか深いのだが、語り口がいかにも軽妙なので、こういう忙しいときでも肩が凝らず気軽にひらける本なのです。再々読だけど、久しぶりなのでめっぽう面白い。

わたし、春樹さんはエッセイしかほとんど読まないんですが、この人のエッセイの文章、ほんと、好き。小説になるとちょっと鼻につくので苦手なんですが。うまいよなあ、と思う。そして、春樹さんのエッセイを読むと、むしょうに自分も文章が書きたくなるのはなぜ。

タイトルはaikoの歌詞より。
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by emit9024 | 2007-10-25 00:45

たまには芸能ネタ。

本日も帰りは、あわや午前様な、29歳会社員女子です。
疲れた・・・。

■神田うの、結婚
うのちゃんという人、好きかも。
結婚が決まったあたりから、記者会見なんか見てそう思ってる。
なんか、とても自分に正直な人って気がする。
自分の人生を自分で選んで決めて生きてるって気がする。
周りがどう思おうと、あたしはこれよ。的な強さ。
それができる源には、いいご両親にとても愛されて育ってきた、ってのがある気がする。

結婚式も。
6億もかけて、そんなお金があるなら恵まれない人に寄付すれば?とか、
そのお金は、庶民がなけなしのお金でパチンコ打ってやったからだぞ、とか、
結婚しても家事をしないなんて甘い、とか、
きっとすぐに離婚するに決まってる、とか。
mixiの日記なんかでも、そんな意見をたくさん見たけど。

金額の大小は異なっても、自分がもってるお金をどう使おうが人の勝手だろう。
パチンコだって、好きな人が打っただけやん。誰も強制せんし。
最終的に離婚することになったとしても、本人たちの人生。私らに関係ないやん。
離婚するカップルなんて、庶民にもいくらでもいる。
家事? しなくて済むものなら、私も断然、したくない。

うのちゃんは、結婚してからも働く意志ありありだし、
そんな自分を受け入れて愛してくれる人を見つけて結婚したわけで、
それは素晴らしいことだと思う。

「家事はしません。」なんて、あっけらかんと言えるこの人が、ある意味うらやましい。
世間の反感とか、どうだっていいんだろうなーと思う。
きっと、周りの人には恵まれてるんじゃないかな。
それだけの資質とか、見えない努力が、あるんじゃないかな。

うのちゃん、これからも、うのちゃんらしい人生を歩んでくれ!

■亀田一家

確かに礼儀知らずだと思ってきたよ。兄。弟。
でも、ある意味、ストリートチルドレンと一緒。
それ以外の価値観をもちえずに育ってきた子たちなんだろうなって思う。

狭い世界しか知らない子供が、何を信じるか?
って、そりゃ、自分を本気で守ろうとしてくれるものしかないでしょう。

それが、あの父親であり、自分たちのボクシングスタイルであり。
それが正しいとは、まあ一般人の私には、とうてい思えないけどさ。
彼らにはそれしかなかったんだもん。信じるものが。

あの父で、あの環境で、多分やくざな人たちも周りにたかってて。
そしてマスコミがあれほど持ち上げなければ、あそこまで冗長することもなかったはずだし。
ビッグマウスをみんな、おもしろがってたやん、みんな、こないだまで。
マスコミだってテレビ局だってスポンサーだって、ヤツらでさんざん美味い汁、吸ってきたんでしょ。

私もアンチの一派だったけれども。
持ち上げるだけ持ち上げといて、一気に叩く。
これってどうなのよ。
いじめ入ってない?
丸刈りにした弟にいっせいに焚かれるフラッシュ見て、なんか、恐ろしくなった。
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by emit9024 | 2007-10-19 00:41

こなれた一人暮らし

退社が毎日23時前後にもなるような繁忙期の夜は、帰宅後も、おのずとスケジュールが決まってきます。

日曜 : 月・火のお弁当のおかずをまとめて作る。アイロンがけ
月曜 : 洗濯物をたたむ。ごみ捨て
火曜 : 水・木のお弁当のおかずをまとめて作る。簡単な炒めもの中心。
水曜 : 前夜の料理の大物(鍋・フライパン等)を洗う。洗濯。
木曜 : 洗濯物をたたむ。簡単に掃除。
金曜 : フリー
土曜 : 洗濯、掃除(お風呂やトイレなども)

こんな具合で、とある日に負担がかかりすぎないよう、家事をわけて行うわけです。
週の後半になると疲れもたまってくるので、だんだんやることを減らしていくのが理想。
金曜日はお昼ごはんにももうお弁当ももっていかずに、外で買うか、食べに行くか、にすることが多いです。
ま、週の途中に飲みに行くことになるときも往々にしてあるので、そのときは、一日ずれたりもするんだけどね。

家事は、神経質になりすぎず、でも怠けすぎず、ちょこちょこ行うのが、ストレスを溜めない秘訣だな・・・と思います。

や、だから何?て話題ですけど。

ほどよく規則正しい生活が好きです。
だからこそ、たまに、はっちゃけたりダラダラしたりの快楽も増すってものだ。
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by emit9024 | 2007-10-17 23:44

行くしかないマイウェイ

■光陰矢の如し。で、じつと手を見る。
旧・体育の日すら過ぎ、もう10月も12日。早いがよ~。10月に入ってからの平均退社時間は23時。明日の土曜日もお仕事です。
家に帰っては、「メシ! フロ! ネル!」な暮らし。
もちろん、応じてくれる奥様なんていないので、すべて一人芝居ですorz
働いても働いても我が暮らし・・・嗚呼。

とにかく、よ~う働いとるちゃ。あらためてそう思う。これはやっぱり、どう考えても、私が思い描いていたOLの姿では無いきね。
アフター5はどこ行った。ファンデーションも底をつきとるのに、買いに行くひまもなく。

花の金曜日ったって、先週は日付が変わる頃、会社近くのレンタル屋でCDを物色しておった。
(そこで借りた1970年代のニール・ヤングが、最近のお気に入りです。)

今週は夜11時、やっとたどりついた家の近くのコンビニで、『働きマン』を立ち読み。
ドラマでは菅野美穂が演ずるヒロコが、彼氏にふられちゃう場面を見て胸つまされ・・・。

そんなささやかな幸せって、29歳女子として・・・や、あんまり考えるまい。
恋人との別れの痛みを仕事で埋め合わせちゃう、だなんて。
やーめーてー。身に覚えがありすぎますから。

なんかね、私、20代の、しかも、福岡の会社に勤めるOLさんとしては、いいお給料をもらっとうと思うと。
でも、やっぱこうやってさ、かなり、プライベートは犠牲になっとるんよね。
何をとるべきか?てのは、考える。
それこそ、『働きマン』で菅野が言った(らしい)せりふじゃないけど、いつも不安でたまらない。
まぁでも、心底嫌なら、続けられはせんがな。

■エセ土佐弁ですがや。
今日から、長瀬智也主演のドラマ『歌姫』が始まったがです。
夜10時からの放送やけど、それまでに帰宅できる気がまったくしなかったので、ちゃーんとDVDに録りました。
で、帰って、見ました。
やっぱ、かっこいいいいーぃぃ長瀬! 
男くささが好きよ。
相武紗季ちゃんも超かわゆい。好きだ!
於北様、いや、風吹ジュンも出てます。
へーぞー、いや、佐藤隆太も出てます。
昭和30年代の高知が舞台ですがや。
全編、『竜馬がゆく』を懐かしく思える、土佐弁ですがや。

その割に、いい場面で流れたBGMは、クラプトンの『Change The World』。
や、名曲だし、好きだから、文句ないけれども。
そういえば、九州国立博物館の「本願寺展」のCMでは、なんと、ジミヘン「Purple Haze」流してます。

さておき。
これはこの秋、楽しみができたチャ。
DVDレコーダ買った俺に乾杯。

■それでもまぁ飲んでるわけで。
飲み始め23時とか、妙齢の女子としてありえない(=あっちゃいけない)世界にいるんですがね。
生ビール3杯飲んで、そしたらもう24時過ぎてて、疲れた体にはアルコールも早くまわってほろ酔いで、
明日も仕事だ忙しい、早く帰って寝なきゃ。だけど、いま楽しいからもうちょっと飲みたいな、もうかなりの時間なんだけど・・・・。
ってときに、
「じゃあ、もう1杯、ビール、一緒に飲んで締めようか。」
って、すごくステキな提案された。
1杯のかけそばならぬ、1杯の生ビール。
恋人とかでもなくそうやって分け合える人がいるって、ちょっと楽しいな、と思った。
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by emit9024 | 2007-10-13 01:46

これが私たちの生きる世界の姿だ

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決算作業が始まり休日出勤モードに切り換わっていますが、今日はお休み。
アクロス福岡の交流ギャラリーにて、『世界報道写真展2007』を見てきた。

宗教や民族の紛争、殺す人、殺される人、犠牲になる子供、瓦礫の山、死に瀕する貧困、独裁者。

ものすご怖がりで小心者で、見終わったあと、かなり落ち込むタイプなのだけど、
なぜか「見なければいけない」気がしてしまう。
好奇心でも、偽善でもない。(はず。100%ない、とは言い切れないけど・・・人間だから。)

なぜだろう・・・。

「これが現実だ。」ということを、知らなければいけない気がする。

もちろん、普段は自分の生活で手一杯だ。
現実を知ったからって、何ができるわけでもない。

だけど。
そういう、世界の矛盾、理不尽さ、みたいなのを知る必要は、ある気がする。

戦争は嫌だ。民族のため、宗教のために人を殺したり、傷つける人たちを、
先進国に住んでる私たちは、「野蛮だ」とか「愚かだ」とか思ったりするけど、
その人たちは、そうせざるを得ない状況にあるんだ。
生まれながらに平和を貪ってる私たち、第三世界からの富を享受してる私たち。
糾弾する権利なんて何もないんだろうな。

そんなことを思いつつ、ひとしきり考えこんだあとは、
カフェでお茶したり、街をぶらぶらしたりしてる自分も、虚しい。
しょせんニッポン人だ・・・。

あと、恐ろしいのは、フィクションに慣れきっている感覚。
ショッキングな映像なんてもの、現代日本に住んでれば、映画でも、ゲームでも、いくらでも見れる。
ややもすれば、それとおんなじ感覚で、こういう写真を見ちゃうところって、絶対あると思う。

これはすべて現実なんだよ。
去年や今年、現在進行形の世界をとらえたものなんだ。
生まれた場所さえ違えば、これが自分の、家族の姿。

最終日の会場には、見に来てた人たちがたくさんいた。
若い人もたくさん。
それにちょっと救われた気はした。

入場料は500円。
さすがにこういう主旨の写真展だから、たぶん社会のために使われるはずだと思う。
たった500円の寄付。
リアルだ。しょせんできることなんてこれぐらい。
もちろん、ないよりあったほうがいいんだろうけど。

会場の外では、1950年代からの、この「世界の報道写真展」の大賞作品が展示されていた。
ニッポンの写真もあった。
たぶん安保理闘争のころの。
若者が、選挙の場で暴動起こしてるやつ。
それを見たら、昔日の感はあったけど。。
戦争とか紛争とか難民とかそういう写真見ると、50年前も、今も、世界は何ひとつ変わってない。

英語のサイトだけど、入賞写真が見られるサイトに、リンク貼っておきます。
世界報道写真展2007
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by emit9024 | 2007-10-08 21:48

月日は流れ

10月1日付で辞令をもらい、初めて肩書(というのでしょうかね、主任って?)がついた。
一応、年齢や勤続年数を考えれば、早い昇進ということになる(らしい)。
寝耳に水のような話で、ニントモカントモ。

ついこないだ新入社員だった気がするのに(←ずうずうしい)
いつのまにか、今の会社に勤めて7年目、正確に言うと6年半。
うち、まる6年は主計部門で働いてるわけで、主計って部署自体が、なかなか人には説明しにくい部分もあり、
「いや~相変わらず、おんなじ会社のおんなじ部署で仕事してますよ~」
なんて、対外的には言うしかないわけなんだけど、もちろん、人に歴史アリ。
この6年半の仕事では、私なりに、いろんなことがあったわけですよ。

社内の反応も予想どおりいろいろ。
でも、本当にお世話になってきた人や、親しくしてもらってきた人たちが喜んでくれたり、おめでとうって言ってくれたりすると、やっぱりじんとくるものはあります。

月末の夜、残業中に上司から社内メールが届いて、
「おめでとう」ってタイトルに、「あれ? 誕生日はもう1週間前に終わりましたよ?」て思いながらひらいてみると、おお、なんと、それが昇進の内示でした。
短いメールながらも彼らしい心のこもったもので、この6年半わたしを育て、ひきあげてくれたのはホントにこの人だよな~としみじみした。

たかが社内の小さな評価だけれども、あらためて周りに感謝するきっかけになったのは、素直にうれしいと言っておこう。

そして、「こんなことになったら、もう、寝坊なんてできないな・・・」と、気を引き締めました。
そして月が明けて実際、辞令を受け取るときに上司から添えられた言葉は、
「もう主任なんですから、けして遅刻しないように・・・」というものでした。
さすが、わかってらっしゃる。
や、や、そんなに遅刻魔ではありませんよ、言っとくけど。
人に比べたら、ちょっ~っと多いかな、っていうくらい。(ていうか普通、社会人は寝坊なんてしない。)
それでもちゃっかり昇進してるとこが、私の人徳よねってことで(?)
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by emit9024 | 2007-10-04 01:10

元気を出したい

最近、休みの日の落ちっぷりがひどくて、若干、自己嫌悪。

とにかく起きられない。下手したら夕方まで延々と寝てる。もう半病人状態。いくらでも寝れる。
確かに、9月も仕事はなかなか忙しかったし、残暑も厳しかったとはいえ、
カレンダー通りに休んでいたし、気ままなひとり暮らしで家事育児に追われるわけでもないのに、
この体力のなさというか、「気」のみなぎらなさ、みたいなのはひどい。
オマエにゃ若さってもんはないのか!と自分に突っ込みたくなる。
何をするのも億劫で、ひょっとして、軽度のうつ状態なのだろうか?と思うほど。

まあ休みの日中限定の話で、それも夜になれば元気を取り戻すし、平日は仕事もふつうにできるし、家事もそれなりにやってるし、人と会うのも楽しいし、だいじょうぶだろうけどね。

とはいえ、今日は私にしては珍しくお腹の調子が悪くて、寝ても寝てもだるくて、ふと気づいて熱を測ってみたら、微熱のちょっと上、くらいまで上昇してた。
うーん。つまり、早い話、夏バテか・・・・。

それにしても、いろいろ思うところはあるわけで。
なぜか昔から、近しい人にも、しっかりしてるとか意志が強いとか見られがちなんだけど、
いやはや全然、ぐらぐらぐだぐだなことも多くって。

仕事は割り切って深入りせず、アフター5を楽しんでるOLさんとか、
クリエイティブな輪の中にいる人たちとか、
家族を作り育んでいるお母さんとか、
仕事をするのが当たり前でひたすら邁進できる男の人たちとか、
今の自分とは違う道を歩いてる人たちがうらやましくなることも、よくある。
迷うこと悩むことも多いし、それも、考えてもしようがないようなことで絶えずうじうじしてるわけで、そういう自分がまた嫌になったりして。で、ふて寝したりして・・・(そして悪循環メビウス

でも、私は私。いいとこも悪いとこもあってあたりまえ。
素直に自然にいつでもそう思えるようになるまでには、まだまだ時間がかかりそうだけど、
結局、落としどころはそこだってのはわかってるから、
そのまんまの自分を(東ではない・・・って寒)、認めて大事にしていかなね。
自分を大事にするのは、まわりを大事にすることにもつながるけんね。

さて、やる気がない中でも、というより、むしろそういうときこそ、読書がぐんぐん進むもので、最近もいろいろと読みました。

佐藤多佳子の『しゃべれどもしゃべれども』(新潮文庫)、恩田陸の『まひるの月を追いかけて』(文春文庫)は、ひきこまれて一気に読んだけど、ものすごく心にせまるほどではなかった・・・。もちろん、お二方とも、どの作品もはずれはないんだけどね。

椎名誠の『風のかなたのひみつ島』(新潮文庫)には、意外なほどに心動かされて、思わず姉妹作をネット注文しました。シーナ一行が、津々浦々の日本の小さな島をゆく、という旅行記。垂水健吾さんの写真がまた、ほんとにいいんだなあ。

小澤征爾と広中平祐の対談本、『やわらかな心をもつ』(新潮文庫)は、1976年の対談とあってこれまで存在を知らず、BOOK OFFで偶然見かけて買ったんだけど、これまたすごく面白かった。ふたりとも、まるで天才なんだけど、非常に人間くさいっていうか、魅力あふれてて。

中谷美紀の『自虐の詩日記』(幻冬舎文庫)もよかったなあ。彼女の『インド旅行記』も読んだんですが、文章がうまいのと、感受性が豊かなのと、あと、同年代の働く女子として、なんとなく共感をもっちゃうのとで、著書を見かけるとついつい買っちゃいます。でも実は、彼女の演技って私、見たことないのよネ。

雑誌もいろいろ。今号の「クーネル」は銀座特集。人生でたった1度しか銀座にまかりこしたことのない私だけど、それでもずいぶん楽しめるのがクーネルの素晴らしいところなのよね。単なるガイド本じゃないからね。

NHKが出してる「きょうの料理ビギナーズ」って雑誌も、こないだ初めて見かけて買ってみたんだけど、実用的なのはもとより、誌面がなんだかいい感じにシンプルで、見てるだけでも楽しいです。

あとは、三谷さんのエッセイ『ありふれた生活』を何度も何度も読み返してますが、このシリーズ、文庫化されないので、単行本をひたすらBOOK OFFで集めてるんですよね。市内のBOOK OFFをさんざん見廻ってますが、どうしても3巻だけが見つかりません。ここは財布の紐をゆるめて、思い切って定価で買うべきかいな、、、。
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by emit9024 | 2007-10-01 01:46