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ある日のおもてなしごはん

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なんかもう、日付がぐちゃぐちゃですが、8月はバカンス月間だから。ふわふわ生活してますから、順不同ね。

これは、竹馬の友・しずりんがうちに遊びに来たときのごはん。
生まれてはじめて(って大げさな・・・)、生春巻きたるものを自作してみた。

・・・ま、つまり、巻いただけなんですけどね。
しかし生来のぶきっちょ人間としては、これが難しくてねー。
巻き巻きしながら、あまりの不格好さに一人の部屋で自分で爆笑しておった。

けどねー、タレがね。なかなかおいしくできたと。
ポン酢醤油にごま油を混ぜたものと、甜麺醤・豆板醤・酢・砂糖と炒り胡麻を混ぜたものとの2種を用意したんだけど、適当に混ぜてたら、おいしいピンポイントに行き当たった!

すっかり生春巻きをマスターした気持ちになったよ。
(ま、繰り返しますが、つまり巻くだけですから・・・)

しずさんからは、ビールと、おいしいケーキをもってきていただきました☆
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by emit9024 | 2006-08-28 08:05 | ある日のごはん

読書記録まとめて。

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ここ1ヶ月くらいで読んだ本、まとめて書き記しておく。
●「博士の愛した公式」(小川洋子 新潮文庫)
先入観でこういう話は苦手かと思っていたが、初読では熱い涙。そしてもう3,4回読み返してしまった。映画は未見。

●「人生劇場」(三浦しをん 新潮文庫)
夜中に爆笑しながら読んだ。以前から目をかけていた(→エラそう)若手作家。祝・直木賞受賞。

●「恋ほおずき」(諸田玲子 中公文庫)
初めて読んだ作家。優れたストーリーテラーって感じ。一気に読んだ。完全なハッピーエンドじゃなくて寂しかった。

●「中田英寿 鼓動」(小松成美 幻冬舎)
BOOK OFFで100円だったのを購入。中田英寿の20歳前後の頃のルポタージュ。すごい取材量。「nakata.net」で同時期のヒデのメールと合わせて読むと、さらに震撼だ。

●「涙堂 琴女癸酉日記」(宇江佐真理 講談社文庫)
大好きな宇江佐さんの読切連作小説。お盆に実家で一気読み。面白いけど、やっぱり「伊三次シリーズ」とは雲泥の感。

●「ひな菊の人生」(よしもとばなな 幻冬舎文庫)
64ページ目で、本を閉じてしばらく号泣。そのあともヒックヒク泣きながら読み終わった。やっぱりばななは私の涙腺を刺激する。

●「なんくるなく、ない」(よしもとばなな 新潮文庫)
生きることに真摯でいたいと思わせる、沖縄エッセイ。

●「剣客商売11 勝負」(池波正太郎 新潮文庫)
大好きなシリーズ。もったいないから、少しずつ読むのです。剣客ものでありつつ、お腹がすく本。

●「男の作法」(池波正太郎 新潮文庫)
男ばかりでなく女も読むべし。

●「神々の食」(池澤夏樹 写真:垂見健吾 文春文庫)
大好きな書き手と、前々から興味をもっていた写真家が一緒に本を出してるのを発見! 至福の、沖縄食エッセイ。

●「あしながおじさん」(W.ウェブスター 新潮文庫)
再読。ジュディの最後の手紙に、心底からの共感をもって涙した一年前を思い出す。

画像は、いま読んでいる途中の本。

『ごはん日記』 (いしいしんじ 新潮文庫)
私ね、人の日記読むのが大好きなんよ。とりたてて波乱万丈でもなく、小さな浮き沈みを繰り返す日常のリアリティ。それに、毎食のことが書いてあれば最高! 自炊中心ならなお良し!
食べるものって、大げさだけど、その人の人生に対する姿勢があらわれる気がする。
しばらく前から、この人の小説をよく本屋で見かけていたけど、まだ読んだことはない。
それでもこのエッセイ読んで、あまりにブラボーで、これ読み終わったら絶対買おう!と思っています。
でも、このエッセイ読み終わるのがもったいないから、異常にちびちびと、もったいぶってゆっくり読んでるんです。
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by emit9024 | 2006-08-15 21:07 | 本読み

8月の酒ごはん

ごはんにお酒をふりかけて食べるわけでは、もちろんありませんが。

8月は一年で唯一といってもいいくらい、仕事が落ち着いてる時期。
8月の私はうきうきだ。
こういう時期に、やりたいことはいっぱいあるのだ。

○たっぷり睡眠
○だらだら読書
○実験お料理
○旅行とか見聞とか
○実家に帰って親孝行
○珍しい人・懐かしい人と会う、飲みに行く

で、火曜日は珍しく、部署内の飲み会。
大衆中華でたらふく食べた。

水曜日きのうは、もうすぐ結婚のため会社を辞める女の子と飲みに。
いい感じの居酒屋を教えてもらった☆

・・・結局飲みに行ってばっかりやん。
ちと反省。
まあいっか(楽天的)。
まだまだ、懐かしい人・珍しい人、連絡くださーい。こっちもします。

でも、のほほんと飲んでるだけじゃなくて、飲むといろいろお互い話すわけで、そうするといろいろ感じたり考えたりすることもあるわけで。富良野はもう夏なわけで。

責任をもって働く。
てことと、
自分の人生を大事にする。
てことの両立が、やっぱり女にとっては難しいなーとか、どうしたらいいのかなーとか、
ぼんやり思ったりするオンナ27才のわたくしでありました。
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by emit9024 | 2006-08-10 08:37 | 日々つれづれ

亀田興毅

テレビ事情に疎い私が彼を知ったのは、ゴールデンウィークの頃だったか?
「コイツ好かんのよねー。強いんだろうとは思うけど、あまりに礼儀がなっとらん。
 しかし、好かん好かんと思いながら、試合は毎回見てしまう」
と、テレビ指さしてかれっしんぐが言ってからだ。

なるほど、確かに、際立ったキャラクターに家族愛、傍若無人なビッグマウス、賛否大両論もわかるってもんだ。
にわかに興味をもって、彼に対する感想を、いろんな人に聞くともなく聞いてみた。

結果。彼に対する興味がある・なしにかかわらず、
私が身近に接している良識的な男の人たちは、こぞって、
「いくら強いとしても、あの口の利き方はどうにも良くないねー」と、しかめ面。
対して、女の人たちは、だいたいが
「まあ、生意気だけど、若い子だしね。」 「なんだかんだいって、強いわけだし。」
て感じで、彼の態度に激しい嫌悪感を示す人はいない。

会社という上下関係のはっきりした組織に属しているかどうかに限らず、
社会で生きている男の人は、基本的な礼儀とか言葉遣いに厳しいもんなんだなー、
女の人は、いくつだろうと、(自分も含めて)やっぱり母性本能とかが勝るのか、感情的な生き物なのか、そういうことには結構、無頓着なんだなーと思って、興味深かった。

それで、こないだの試合である。

情報収集の好きな私は、新聞やネットの公的記事は言うに及ばず、
有名人の(時には週刊誌的な)意見・感想や、一般の人のブログ、果ては2ちゃんねるまで、けっこういろんなところを見て回った。

私自身は、亀田興毅を別に好きでも嫌いでもない。
悪い奴だとは全然思わないし、プレッシャーもいろいろあるだろうし、若いんだし、すごいストイックな練習をしてる面では偉いと思うし、
まあでも、私の好きなスポーツ選手、中田英寿とかイチローとか武豊とかに対するような熱い気持ちにはなれないな。というくらい。

ガッツさんとか、勝谷誠彦さんとか、みんなの言い分がそれぞれに一理あるな、って思う。

でも、いちばん自分にしっくりくるなーと思ったのは、浅草キッド水道橋博士のブログ。
http://www.asakusakid.com/diary/new.html

『憎しみも無いのに顔面を殴りあうスポーツである、
 ボクシングだからこそ芽生える「敬意」を、
 興毅は、いまだ対戦相手に見せてやろうとしない、
 この周囲の教育ぶりにもガッカリ。
 早くなんとかならないか? 』

『辰吉丈一郎も試合前のパフォーマンスで
対戦相手を小バカにしたり、
試合中に、腕をぐるぐる廻して挑発したこともあった。
それでも試合後には、必ず、相手を讃えていた。
試合が終わったら、
自分の腕を挙げて会場にアピールするよりも先に、
対戦相手の腕を上に持って讃えていた。
あの天下分け目の天王山、
日本中が注目し、舌戦を繰り広げた末に、
判定負けした薬師寺戦では、
試合中に拳を骨折したアクシデントを言い訳もせず、
「チャンピオンは強かったよ!
 いままで侮辱したことを誤りたい」と発言した。

だからこそ、本物のカリスマとなっていったのだ』

水道橋博士は、もともと格闘技がすごく好きで、注目を浴びすぎるようになる前から亀田一家のことも応援してきた。
だからこそ、この苦言。説得力がある。

私みたいな一般人が(世の中のほとんどの人は一般人なのだ。)、あるいは子供たちが、
スポーツを楽しんで見るのは、
もちろん強いからだったり、
派手でわかりやすいパフォーマンスをしてくれるからだったり、
ストイックな努力に脱帽するからだ。

でも、私はそれだけでは感情移入できなくて、
やっぱり「一流であるからこそ、一挙手一投足に説得力があって尊敬できる」人であってほしい。
一流の選手の人間としての品性、みたいなのに、惹かれるものなのだ。

破天荒なのはカッコいいし、奔放さも魅力にはなる。
若さゆえの未熟さも素敵に見えることも、ままある。
頭がいい悪いの問題では、もちろん、ない。

今のままでは、どうしても「マスコミや何かしらの権力に踊らされてる」感がある。
このままでは、どんな言葉も虚勢にしか映らなくなってしまう。
せっかく若くて一生懸命な子の、痛々しい姿は見たくないな。
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by emit9024 | 2006-08-07 22:10 | 日々つれづれ

この週末

金曜日18時、上司に「今日、『ウコンの力』飲んでから、飲みに行こうと思ってるんですよ~」と言うと、「そこまでして飲みたいわけ?」と鋭く問われる。そうだよなあ。「行くと飲んじゃうんですよね。そんなわけで、今日はそそくさと帰ります」なんて言って大名へ。“安土”あまりに広々と洒落ていて、東京のお店みたいだ、と思う。12時までには絶対帰ろうと思ったのに結局1時前。

土曜日、昼の部。しずと薬院で待ち合わせてカレー。辛いカレーが食べたかったのでカレー親善大使のしずさんにお店を見つくろってもらったのだ。インドカレー、まじ辛。ごく旨。インド人の店員さん、ターバンの巻き方がさすがに上手。布を頭に巻いてあのボリューム。しずっこ、ある決断の話。の途中で、母より私に着信あり。「しずちゃんがね~」と早速その件を話すと、母親、色めきたっていた。しずに向かって、「簿記の検定とって、経理やんなよ! 一緒に開示の仕事しようよ! 超楽しいよ!」と力強くすすめている自分がおかしい。何や、やっぱり好きなんやないか、自分。本屋に寄って、高校時代に愛用してた問題集を手に取り、しずさんへいっぱい問題を出す。

土曜日、夜の部。しずと別れてからスーパーで買い物して帰り、部屋の掃除してご飯を作って、と新妻のごとくしゅくしゅくと家事にいそしむ私。ビール半ダース片手にお帰りになる旦那様はゆっきーです。キャベツのポン酢醤油かけ、むきえび・ブロッコリー・ミニトマトのマリネ、ツナポテトグラタン、きゅうり、茗荷たっぷり冷や奴、と次々食べながら次々ビール飲む。半ダースあっという間になくなって、ゆうきちゃんにコンビニまで走らせ(しかも2度も)、さらにビール等買い足しては飲む。ゆうきちゃん、「O型(自分)は律儀でマメで人が喜ぶ顔を見るのが好きなのよ! AB型はまったく悪気はないけどこの気持ちをちっとも汲んでくれない」と力説。ちなみに、ゆうきちゃんのO型論はかなりかれっしんぐにあてはまっていた。私?AB型です。ははは、連絡とかマメじゃないです全然。

日曜日、昼前、賢ちゃんスバルのプレオで迎えに来る。代車です。WISHはガソリンメーター(?というのかな?)が壊れているので入院中です。プレオはちっちゃい車で、窮屈そうに体を折り曲げて運転しているかれっしんぐがいつもより断然、近い。「ざるそば食べたい」と言って橋本の『小麦冶』に連れてってもらって、わかめうどんを食べる。それからさらに西へ、佐賀県唐津市の「観音の滝」を見に行く。観音だなんて、ものやさしげな名前がついてるけど、そのようすは「怒髪天の滝」て感じで爆発的だった。水は冷たく、飛沫が飛んでくるときだけ涼しいけど、ちょっと歩くと自分たちの顔とか背中も、観音の滝状態。

帰り、Mr.Maxに寄るが珍しくどちらも何も買わない。特に目的もないのに寄っているところが、ある意味すごいと思った。若者が西通りなんかをぶらつくのとおんなじ心持ちで、Mr.Maxへ行ってるってわけで、何も買わなくてもとりあえず見てまわったことに満足してる自分たちがいるのだ。隣のハローデイで夕飯の買い物。夜ご飯、あじのみりん干し、かぼちゃ煮、きゅうり(道の駅ででっかいの4本で100円だった)、からし蓮根、からし明太、キムチ、納豆。

後かたづけをどっちがするか勝負で、2週連続負ける。先週は腕相撲(もちろん、私は両手で、片方の肘が浮いても良いというハンデつき)、今週はトランプの神経衰弱(かれっしんぐ缶ビール4本、私1本だったのに!)。すごすごと台所で仕事する私に、「なんか、やらしてるみたいで悪いな~、でも、おまえが言い出した勝負だかんな」とか「どうだね、えみくん? すすんでるかね?」とか途中とちゅうで近づいてはニヤニヤされて、本気で悔しい。でも正直言って、賢ちゃんという人とどんな勝負やっても勝てる自信なし。オセロやっても人名しりとりやってもダメだった。
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by emit9024 | 2006-08-07 08:34 | 日々つれづれ

OH YEAH!(ココロに花を)

エレファントカシマシの『OH YEAH!(ココロに花を)』。

i-tunesのシャッフルで流れ出したので、ついドライヤーも止めて、聴き入ってしまった。
久しぶりに聞くなあ。

  ココロに花を
  もどかしき今日の俺に捧げるのさ
  部屋を飾ろう
  大切なあの頃の思い出の絵を

  Yes 終わらないさ Baby
  やるこたぁ まだまだある
  戦うため 生きてゆこう

いいねえ。
なんていい歌詞なんだ。
なんてシンプルな力強い曲なんだ。
ハンドクラップといい、ボロロン、ていうギターの音といい、
なんて素晴らしいタイミングで入ってくるんだ!

OH YEAH!
OH YEAH!

宮本さんと一緒に叫ぶ。
熱い気持ちがこみ上げてくる、男気な俺、ちょっと二日酔い。

あ、次はサニーデイ・サービスの、『サマー・ソルジャー』だ。

 ♪暑さにまかせ 二人は旅に出た~

 ♪それは天気のせいさ~

ってやつね。
いいねえ。ゆるいねえ。夏だねえ。

やるな、あたしのi-tunes☆

さ、早く準備せねば。
今から、辛いカレー食べにいくのダ! ヤーヤーヤー!
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by emit9024 | 2006-08-05 11:58 | 日々つれづれ